Inbody数値 26/08/28 | パーキンソン日記

パーキンソン日記

46歳 パーキンソン病・パーキンソン症候群と診断されました。無事47歳にはなりました。

アップを忘れていたので、9/1になりましたが・・・

 

かなり詳しく見ると、**「体重は適正だが、脂肪がやや多く、上半身の筋肉が少なめ」**という結果です。全体としては、筋肉が極端に少ない状態ではありません。
今回の結果
項目   結果  評価

体重   76.1 kg 標準範囲
BMI    23.1   正常
体脂肪率 25.4% やや高め
体脂肪量 19.4 kg 多め
筋肉量  53.5 kg 標準範囲
骨格筋指数 SMI 7.8 kg/m² 男性ならサルコペニア基準以上
内臓脂肪レベル 8 10以下で良好
基礎代謝量 1,596 kcal 体格からみて妥当
InBody点数 67点 「普通」だが改善余地あり
InBodyではBMIだけでなく、筋肉量と体脂肪量のバランスを見ることが重要です。�
InBody +1
一番気になるのは「脂肪」
体脂肪率は25.4%。
InBodyの基準では、男性の場合20~25%が軽度肥満、25%以上は肥満という分類です。�
ただし、これは「かなり太っている」という意味ではありません。
**BMI 23.1なのに体脂肪率25.4%**なので、
体重そのものは普通だが、筋肉に対して脂肪がやや多い
というタイプです。
特に部位別を見ると、
腕:体脂肪 185~189%
体幹:210%
脚:164~166%
となっており、全身、とくに体幹の脂肪が多いです。
筋肉については「意外と悪くない」
ここは重要です。
骨格筋指数(SMI)が7.8 kg/m²あります。
男性のサルコペニア評価では、AWGSのBIA基準の一つが7.0 kg/m²未満なので、7.8なら筋肉量だけから「サルコペニア」と考える数値ではありません。�
InBody +1
ただし、部位別の筋肉バランスには特徴があります。
左腕:81.7%
右腕:83.8%
体幹:86.7%
左脚:102.5%
右脚:103.3%
つまり、
脚の筋肉 → 標準以上
腕・体幹 → やや不足
という形です。
これは今回の測定でかなり注目してよいポイントです。
過去との比較
画像の履歴を見ると、
8月8日
76.5 kg
筋肉量 54.6 kg
体脂肪率 24.4%

8月21日
76.3 kg
筋肉量 54.0 kg
体脂肪率 24.9%

8月28日
76.1 kg
筋肉量 53.5 kg
体脂肪率 25.4%
となっています。
約3週間で、
体重 −0.4 kg
筋肉量 −1.1 kg
体脂肪率 +1.0ポイント
という変化です。
ただし、InBodyのBIA測定は水分・食事・運動などで数値が変動します。InBody自身も体脂肪率は変動しやすいため、1回の測定値より同じ条件での経時変化を見ることが重要としています。�
なので、現時点では「本当に1.1kg筋肉が減った」と断定するのは早いです。
私なら今はこう評価します
総合:★★★☆☆(大きな問題はないが改善余地あり)
特に、
①体重 → 良い
②脚の筋肉 → 良い
③全身骨格筋量 → 大きな不足なし
④内臓脂肪 → 良い
⑤体脂肪 → 減らしたい
⑥腕・体幹の筋肉 → 増やしたい
という状態です。
そして、InBodyが提示する目標も72.5kg、脂肪−8.5kg、筋肉+4.9kgとなっています。これは「必ずこの数値にしなければならない」という医学的目標ではなく、InBody上の体成分改善目安です。InBody点数は80点を基準に筋肉・脂肪の過不足から算出されています。
特に今後は「体重を大きく落とす」より、76kg前後を維持しながら体脂肪を徐々に減らし、腕・体幹の筋肉を落とさないことを優先するのが良さそうです。
なお、最近話されている歩行の蛇行・ふらつき・左腕の動かしにくさについては、このInBody結果だけでは原因の判断はできません。筋肉量は保たれているので、少なくとも「全身の筋肉が極端に減って歩けない」という結果ではありません。