【自己紹介】「自分が大嫌いだった」私が変化できたこと | よねやまゆうこのワタクシ的茶碗三杯

【自己紹介】「自分が大嫌いだった」私が変化できたこと

私は長年、商業イラストレーターとして広告や出版など、お客様に寄り添うマンガやイラスト、動画などを創らせていただいていました。

 

 

現在はメインに、飼い主さんとペット(犬・猫・鳥・うさぎなど)の愛と絆を深める、世界で1枚の癒しの絵画【ペットヒーリングアート®️】を制作しています。

 

私は「自分が大嫌いだった」

 

私は自分が大嫌いだったので、心のゴミがいっぱいありました。

 

見ない感じない気づかないフリをずっとしていて。

 

罪悪感、劣等感、不安に恐怖、比較する癖、孤独感、ないない思考、本当にいろいろありました。

 

湧いてくるストレスを、忙しさで「見ない、聞かない、感じない」ふりをしていました。

 

 

ですが、身体を壊して入院したり、生活習慣を見直すことで、忙しさで見落としていた「本当の自分が

 

ヒーリングをするようになり、「最初に癒したのは、自分自身」なんです

 

それらを手放して、感謝に変えていく。

 

玉ねぎの薄皮を剥ぐように。

 

少しずつ、少しずつ。

 

 

たくさん泣いたし、たくさんの気づきがありました(今もまだ進行中だけど)。

 

 

そうやって、人としての器(愛)の厚みを増して、広げて、深めていきました。

 

 

こうやって私は、ペットヒーリングアート誕生よりも先に「エネルギーで癒す力」が身につきました。

 

 

スピリチュアルの本質は「本当の自分を生きる」こと

 

スピリチュアルと書くと先入観が生まれやすいけど、突き詰めれば「本質を生きる」「本当の自分を生きる」という、人生観そのものにつながります。

 

それは誰一人として逃れられない事実なのです。

 

 

「自分が大嫌いだった」私が変化できたのは、ほんの少し視点をズラせたことで「私は、自分の成長を諦めていなかったからだ」と気づけたからだと思っています。

 

世の中に完璧な人はいません。

 

みんな、ポンコツなんですよ。

 

ポンコツ100%の自分を認めて、許して、褒めて、愛してあげたらね。

 

こんな自分が愛おしくなっちゃったんですよね。

 

 

でね、いつも自分自身がご機嫌でしあわせだと、周囲にもやさしく接することができるし、しあわせをお裾分けできるようになれるんだって、気づいたんです。

 

自分が骨折していたら、人は助けられない。

 

だからまず、自分自身がスタートなんです。

 

今では、あの時の自分が勇気を出して行動して、本当に良かったな、と思っています。

 

 

↓ヒーリングの師匠(ワンネスアカデミー主宰ひかり。さん)にご紹介いただきました(受講生3名のうち、真ん中で登場します)。

 


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