さて!ウルフどうする?

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皮が向けヒリヒリ痛い傷だったと思う。(帰宅後の写真)
違和感も出ただろうウルフ。

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昼を食べ考える滝汗決断をするのは高橋しかいないチュー
普通なら棄権をする…
日常であればピーピー言ってんぢゃね❗と言うが…
今日は、違う楽しめないのなら止めるべき。
1走目に走りは見れた。
ウルフとてくてく棄権を言いに歩くダウンゴール付近ウルフが動くルアーに反応するショボーン
引っ張られるリードタラー
ウルフに聞いてしまったガーン
今日は、走れないだろ…何でこんな時に反応する‥‥今日は、終わりにしようチューバイバイだよ(終わりと言う意味)
ウルフが高橋を見る強い目で見る…この目は嫌いな目だ…
高橋バカだからウルフに言ってしまった。
『ウルフ準備するぞ‼』
後の会話は、スタート前まで無かったと思う。
水道水は、井戸水で冷たく気持ちが良いBLCCでもお世話になっている方のアドバイスもあり念入りにマッサージをかねた温度調整をする。
ベストで走らせてあげれない悔しい…と思った。
そして、乾かし始める。
傷口は、ぎりぎりまでティッシュとマスキングテープでぐるぐる巻き…
今出来ることを出来ることをと…

ららの2走目が終わりウルフの2走目がくる高橋は、一眼を持たなかった一眼越しではなく見るためウルフが止まってしまったら走って迎えに行けるように。
ウルフにゴールで待ってるの一言。

『Ready‥GO!』ウルフがスタートを決めた❗2走目も素晴らしい集中力だ20.30.40m速い大きな延びはないが速い❗
地べたを強く強く蹴り上げる土が舞う芝が舞う!
ウルフのバランスは、1走目より良く感じた。
ウルフは、走りきった。
素晴らしい走りを2走も見せてくれた
1走目頂いた写真。

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酷いが正直楽しかった。(*´ー`*)
ウルフは、どうだったのだろう?
帰りの車でも疲れより ララ、ウルフの走りを思い出すくらい楽しかった。

ドッグショーでも競技会でもディスクでもルアーでも賞がある以上それは、勝ち負けになると思うが!それは、日頃から犬と共に楽しんだ先にあることだと思う。
楽しめなければそれは、苦痛でしかない。
やりとげることも大事でそれは、飼い主しだい。
やるときは、真剣にやらなければ事故をおこす。
そして、暑い中誰もが愛犬と楽しみ笑顔だった。
楽しめる中にスタッフの方々が頑張ってくださり協力してくださったピュアコテージそして、周りの方々のおかげで開催できることを感謝いたします。
思いでの残る楽しい1日をありがとうございました。(^-^)

らら、ウルフお疲れ様(*´ー`*)
そして、ありがとう。

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