口出し止まらないパワハラ主任、遂にリーダーをうつ病に追い込む
なんと、パワハラ主任は自分が担当していたラインから外された後も、
相変わらず口出しを続けていたのです。
他のラインから異動してきた優秀なリーダーに対して
ことあるごとにやり方や指導方法を批判し、精神的に追い詰めていました。
とうとう、リーダーはうつ病を発症し、1ヶ月間休職を余儀なくされる事態に。
病院の診断書によると、パワハラ主任によるストレスが主な原因だったといいます。
会社はついにパワハラ主任を孤立させる
この事態を受け、会社は重い腰を上げ、
パワハラ主任を完全に一人だけのラインに隔離することを決断しました。
もはや他の社員との関わりを断ち、口出しを封じるしか、
被害を食い止める方法はなかったのです。
10年も放置していた会社!
この主任のパワハラによって、何十人もの社員、パートが退職していきました。
確かに仕事はできる人だったようですが、
パワハラが横行していたにもかかわらず、会社は10年間も放置していたのです。
被害者たちの声に耳を傾け、適切な対応を取っていれば、
このような事態は防げただろうと思われます。
私が退職した時の課長の対応を思い出すと、とうてい改善しようとしてるとは
思えません。
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