※昨日食べた分
今回は少し前に食べた限定メニューを少し違ったアレンジで食べてみようということで
千葉駅の東口から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
券売機でお目当ての火雷辛麺(950円)とチャーシュー(180円)、
バター(110円)、コーン(100円)、コーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に本体の麺を痺れなしでお願いし、
アプリのクーポンでウーロン茶もお願いしてカウンター席で待ちました。
出て来たのは背脂醤油ベースで激辛&痺れを前面に出したスープに中太麺が入り、
豚バラ肉、豚挽肉、モヤシ、タマネギ、ネギ、ニラ、花椒と追加トッピングの
チャーシュー、バターが乗った一杯と別碗のコーンでした。
スープは痺れを抜いてもらったことによって割と甘辛に寄った印象です。
バターを溶かし込んでいくらかマイルドに味変すると甘辛がもっと活きます。
麺は相変わらず食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
豚バラ肉&挽肉はデフォルトである程度の肉成分プラスといったところでしょうか。
モヤシは相変わらずシャキシャキですが、次からはモヤシを少々減らそうかな?
ニラは彩りでしょう。チャーシューは肉厚だけど今回は冷たかったですね。
全体的には中本でありながら、らしくないところも感じさせる一杯だと思いました。