こんばんは、シアンです。
ブログもすっかり久しぶりになってしまいましたね。
さて今日は一枚のクソコラができるまでにいったいどのようなことが行われているか
皆さんにお話ししたいと思います。

⓪ネタを思いつく。
通勤中にふと「はたらくとはらたたくって似てるし、『働いたら負け』を『はらたたいたら負け』にしたら面白い(※個人の感想です)んじゃね?」
①シチュエーション(構図)を考える。
対面してるマリルリ(NNふたばあんず)が「はらたたいたら負けTシャツ」を着て、はらだいこしたら負ける状況にしよう。
・とりあえず残り2体は気絶にする。
・HPが半分以下にしとけばいいか?→のろいと違ってはらだいこはHPが足りないと失敗する。
・はらだいこしてHPが減った状態で自動で倒れる状況(やけどorどく)にしよう。
→HPを奇数にし、はらだいこをしてHPを半分+1にした上で毒にする。
ただしそれだと毒にした瞬間写真をとらないといけない(HPが半分を切る)ため、撮影に余裕が出るよう、「どくどく」にしつつ「食べ残し」を持たせることで、1/16減ってから回復し、HPが半分+1を維持できる。
・「オボン食べたら死なないのでは?」「はらだいこZでも死なないのでは?」というツッコミに対して「オボンはもう食べました」。「持ち物は忘れました。」などの言い訳を用意しておく。
②マリルの孵化をする。
ROMには6世代産のマリルリしかいないため、NNが変更できない。
そのためまずマリルの孵化から始める必要がある。(この時点でめんどすぎてやめたくなった。)
どうせなら今使えるよう、いじっぱり5Vにしておく。
・C抜け5V「あついしぼう」→不採用
・C抜け5Vちからもち♂→不採用
20分ほどでようやく孵化。NNも変える。
③努力値を振って進化させる。
HPが奇数になればいいのと今後のことを考えて、とりあえずH252A252S4にする。
ノーマルルールにすればLv50になるので、18まであげて進化さえさせればよい。
④DS2台を使い対戦画面を用意する。
まずクイック通信でサブロムに移す。めんどい。
たべのこしを持たせ忘れそうになる。あぶない。
⑤対戦をはじめる。
まずマリルリ以外のてきとーに持ってきたモクローとアゴジムシをヒードランのかえんほうしゃで燃やす。
マリルリの対面となり、予定通りマリルリははらだいこ、ヒードランはどくどくを選択する。
どくどくを外す。
外すのはレートだけにしとけ。
2ターン目にどくどくが当たるが、HPがズレる(1/2+1+1/16になる)。
「これはどくどくじゃなくてどくなので1/8減るのでこれでも死にます」とごまかすか?
ここで天才的な頭脳がさえわたる。
1ターンまもることで、どくどくのダメージが2/16になり、食べ残しの回復と合わせて無事1/2+1になるのである。舞台は整った。これで「はらたたいたら負け」状態である。
⑥写真をとる。
コマンド待機時間を存分に使い、画面写真をとる。
部屋の電気が反射するので角度をなんとかする。
しかしゲーム内のカメラがめっちゃ動く。動くったら動く。
マリルリなんて一瞬しか映らない。トレーナーは写さんでいい。ヒードランのアップもいらん。三カメもいらん。
なんとかうまい瞬間を撮影することに成功する。(動画とか連写を使えばよかったのかも)
対戦ありがとうございました。
⑦画像を携帯からPCに写す。
TwitterのDMを利用して、自分に対し画像DMを送り付ける。
自分へのDMはこれにしか利用していないため、大量のネタ画像がUpされている。
⑧PCで編集する。
ネットで「働いたら負け」Tシャツの画像を探し、キャプチャしてマリルリに着せる。
うまくペイントでサイズ調整をして張り付ける。
「はらたたいたら負け」にするため、「た」と「ら」はそのまま利用する。
「は」はないので、「い」をコピペしてからそれっぽく書く。
私はsurfaceと付属のペンを購入しているので、画面に直接書けるのである。
正直クソコラにしかこの機能を使用していない。宝の持ち腐れである。
なんとか文字を書けたら、不自然なところを塗ったりして修正。完成である。
一枚のクソコラにもこれだけの苦労が詰まっているのですね。
1時間とかいってたけどたぶん一時間半はかかりました。