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一年半程前でしたか。
たまたま音響に関わった事で真空管に興味を持ったのですが、私は特に水銀整流管に深い興味を持ちました。元々、鉄道趣味で水銀整流器の調べ物をしていた関係で、より小型で扱える水銀整流管に目が向くのは自然な流れだったのかも知れません。
そこで、何時もの様に気に入った形を探す所から入り、此また自然に866系水銀整流管に行き着いたのは何かの因果と言えるでしょう。
水銀整流管は人体に極めて有害な気化水銀が封入されている上、稼働時には放射線まで発生しリップルもかなり乗るという、今の目で見ればリスクの塊でしかないのですが、
「何としても866系を使う為にアンプを組む」
という逆転発想でアンプを友人と作り始め、何とか使えるところまで追い詰めました。
因みにこの866系、非常にバリエーションが多いので試しがいがあります。国産は966以外は試したので、次は欧州管のDCG4辺りを考えています。

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更に一週間ちょっと過ぎた訳ですが、大変でした。
毎年行っている関東撮影遠征を控えていたので、体にガタが来たのを治すべく病院へ行ったのですが、疲労と様々な要因が祟って院内で倒れるという事態が発生。点滴二本を受けて大量に薬物投与される事に…。
一時は中止かと思いましたが、遠征は何とか決行しました。行った事の無い所で想像以上の景色に出会うと、気力でカバー出来るので撮影自体は順調に進みました。ハプニングは経験で回避して、出来ない事より何が出来るかを判断して行動しないと、此の手の事は出来ません。
さて、体力も少しは回復したので病み上がりとは言え作業をしなければ。

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最大の懸念材料だった大規模実験も成功しました。実験内容の公開は、システムの完成後を予定してるので結構先になると思います。
さて、この一週間は何かと動きがありました。ライブへ行ったり、ギャラリーカフェでちょっと原画公開したり、そこで次期創作のヒントを得たり、緊急絵師会があったり、そして実験に成功したり。実に良い影響を受けたと思います。
あ、絵もちゃんとやっておりますよ。やらないと期限迄に終わらないのです。果たして上手くいくやら。