行けませんでした。
屋久島...
台風4号が奇跡の登場。
登山予定日ジャストで接近。
フェリーは動いていたものの安全策で苦渋の断念。
台風四号まさかの九州上陸後に温帯低気圧にチェンジ。
もーね、笑うしかない。屋久島旅行を邪魔するためだけに生れ落ちた鬼の子でした、4号さんは。
人々が言うには屋久島へは自分で「行く」のではなく「呼ばれる」のだとか。『まだ時期じゃねえよ』、屋久島が僕にそう言ってんでしょうか?
すっげえ意味深な奴だな、屋久島の野郎。絶対今度は上陸してやる。
というわけで、家族旅行は急遽、宮崎&大分旅行に変更に。高千穂からの別府→久住登山に行ってきました。久住は8年ぶりぐらいで、大学入ってからずっと行きたかった山なので、それはそれでよかった。
キャンプ道具を兄と2人で分担し、約15㌔の荷物を担いで登ること3時間、「坊がつる」に到着してキャンプ開始。野外泊の準備が終われば、そこをベースに久住連山を縦走、また縦走という感じでした。
梅雨前線の影響か、すっきりとしない空模様でしたが、雨はあまり降らず景色も見れました。
山の上は本当に別世界です。北千里とか特に異世界。
そして、改めて山登りの「楽しさ」も実感しました。小さいときに登った時は、ただひたすらキツイ、ツライが先行していた記憶しかありませんでしたが、大人になって登ると印象が違いました。
例えば、30m先に進むのに
①まっすぐで最短の悪路
②地面は状態がいいけども迂回路
③まったく先の状況がつかめない謎の道
この中から最適な道のりを選んでいったり...
連山の頂上から頂上へ渡りながら帰る時、地図を使って数あるルートの中から道順を組み立てたり...
でも、いざ歩き出すと予想以上に分かりにくい道で迷ったり...
行ったりきたり、再度地図を開いたり...
そして目標点に到着して、いざ振り返ってみるとさっきまで自分がいた山が遠くにあって、自分の足で道のりを歩いた感動をしみじみと感じたり...
とにかく、きついながらも、昔には感じなかった楽しみ方があって、でも、童心に返ったような気分も味わえて...
他にも、めっちゃ安いカップラーメンも山で食べると別物とか、ビールといっしょに冷やしていたつまみが野生生物に盗られた事とか、登山後の温泉が100万倍気持ちいいとか、書きたいことは、それこそ山のようにありますが、長くなるのでやめます。
総評 山サイコー
屋久島は次に「呼ばれる」のを待つことにします。
PS
体重 65.20kg [前回比 +0.05kg]
体脂肪率 16.4% [前回比 -0.1%]
筋肉率 49.5% [前回比 +1.4%]
基礎代謝 1610kcal [前回比 0kcal]
(あまり変化なし)
