こんにちは!




昨日の続きです。






赤いコート?





多分としか言いようがありませんが
「赤いコートを持って来て」
ということなのでしょうが……







無理!無理!



村野さんにそんなこと
言えるわけがありません。
自分自身だって
半信半疑の「霊の頼み」など
友達と一部の人に話せるぐらいで
懇意でもない村野さんに話すことは
出来ないというか有り得ません。






壁に背中をつけたまま
ズリズリとベットに背中を移し
そのまま照明をつけっぱなしでめ寝ました。
無理!無理!無理です!
諦めてー!お願いー!






怖いとよく寝れます。
防衛本能だと思いますが
ドロのように寝ます。
翌朝目覚めて一気に気が重くなりました。
諦めてくれるとは思えません。
明るいうちは「あんなの夢、夢」と
別世界の出来事だったように
客観視できるのですが
夜になると鮮やかに蘇って来るのです。






どうすれば「無理」だと伝わるだろう?
もう大丈夫かな?
夜はその頃毎晩4~5時間の長電話を
していたトロと次女の話で
盛り上がりそのままリビングの
ソファで寝ました。





翌朝目覚めて
あーもしかしてもう大丈夫かも~!
とちょっと気持ちが弛みました。
鼻歌なんか出ていました。
そしてその夜めったに通らない
村野さんの家の前に出たときに
思い出したのが悪かったんですかね~?









私としては無意識にふと
村野さんの3階の窓を
見上げてしまったのです。
次女が自殺したと聞いた瞬間
そこから飛び下りたのではないかと
思ってしまった窓です。
何色かはわからないけど薄い色のカーテンが
かかっているなぁと思ったに
また次女が飛び下りる幻覚?が視えました。
うわぁヤバイヤバイ
早く通りすぎなくちゃダメだと急ぎました。















赤い
コートはぁ?



ひいいいいいいい





ということが何度かあると
これには慣れることが出来たのか
こうして脅かされ続けていると
頭来るんですよ。
物語やドラマなら
キャーキャー叫んでいれば
終わりが来るんですけど
現実は終らせなければ終わりません。







私に次女の話をしてくれた
近所の人に頼んでみましたが
「そんなこと言えるわけないでしょ!」
と言われてしまいました。
そりゃそうですよね!
私だって言えないのですから
人に押し付けようとするなんて
失礼なことでした。







コレねぇ本当に困るんです。
ブログを読ませていただいていても
「なんでコレがわからないの?」
と不思議でしょうがない画像が
わりとあります。
私のブログのフォロアーの方なら
それほどひどい拒絶反応は
ないでしょうが
それでもよほど何か意味があるとか
訊かれるとかしない限りは言えません。






特にワンコやにゃんこが
「ここ、ここにいるの♪」と
言っているかの写っていると
伝えたいと思うんですけどね。
人が写っていると伝えるよりも
嫌がられないと思いますが
どうなのでしょう?






そういう仕事をしていて
そういうことを
相談に来ている方になら
伝えやすいんですけどね。
ブログではそういう
仕事をしている方もいらっしゃるので
私はブログネタに
なることしかやりません。





ブログネタになること以外で
内緒にしたい相談は
お仕事になさっている方に
相談された方が良いと思います。
というかそうするべきだと思います。





めちゃくちゃ話が逸れました。





結局
村野さんには伝えられませんでした。
ごめんね…次女さん。
私はどうにも出来ないわ。
でも
多分お母さんやお父さんは
あなたが「赤いコートが欲しい」と
思っていると知ったら
いくらでもくれると思うよ。
駆けずり回って買い集めて
いっぱいいっぱいくれると思うよ。
でもあなたが欲しいあなたの赤いコートは
多分マンションで処分されて
あなたの元へ送られたんだと思うよ。














赤いコートを着てもう逝きなさい!
ウロウロしないで逝きなさい!
と言い聞かすと言うんですかね~?
気配を感じた時に
その気配に向かって一心に
伝えられると思って伝えます。
わかりにくいですか?
いや霊なんて存在自体が
そもそもわかりにくいですからね。
いくら説明してもわかりにくいですよ。
こういうことの積み重ねで
霊媒師が出来上がっていくんですかね?






「千祓の祈願 二百二十二回」

とほかみ えみため
はらいたまえ きよめたまえ



痛みを
消し去り
たまえ!!