こんにちは!




まだ占いを
仕事にしていない頃です。
幼い頃から可愛がってもらっていた
お店のお祖母ちゃんが
だんだんと認知症がひどくなって
目を離せなくなり
お嫁さんが老人施設に入れました。






お祖母ちゃんは
商売をする旦那に仕え
7人の子供を育て上げました。
この家族がみんな子供好きだったので
私も弟たちも入り浸っていました。






後継ぎの長男が結婚する時に
ようやく家を建て替え
息子3人に家庭を持たせ
娘4人を嫁がせました。
お祖母ちゃんが
すごく苦労していた話を
母から悪口として聞いていました。














近所で通夜や葬式があると
子供を連れ「五百円」の香典を持って行き
子供と共にたらふく食べて帰るとか
八百屋さんで一山いくらのモヤシを
半分にして売ってもらっていたとか
嫌な顔して言っていましたが
どれほど必死でお祖母ちゃんが
子供たちを育てていたんだろうと
思って悲しくなりました。
そしてそういう必死な人を嘲る
母を持った自分が悲しくなりました。
















お祖母ちゃんの旦那さんが亡くなり
2年もたたないうちに
長男が胃ガンで半年ほどの闘病で
亡くなってしまいました。
お祖母ちゃん夫婦が建てた家に
不仲の嫁と孫が住んでいて
お祖母ちゃんを邪魔にしていました。
それで施設にいれているのです。
それはしょうがないとしても。







「長くなると困るのよ。」と。






年中お嫁さんは言ってました。
施設も無料ではありません。
年金を全額充てても足りません。
足りない分はお祖母ちゃんの
子供たちから徴収していましたが
たまには顔を出さなくてはなりません。














数か月に一度2週間は施設を
出なければいけないらしく
その2週間という期間は
ショートステイで
別の施設に預けていました。
もちろんその分も子供たちから
徴収していました。






お祖母ちゃんも
お祖母ちゃんの家で暮らしている頃は
とことん邪魔にされていて
お嫁さんもお孫さんも
一言も口を利きませんでした。
老人施設に入ってからも
面会に行っても嫁さんも何もわからず
何を食べさせられてもわからないし
私なら「生きていたくないなぁ。」と
思うような状態でした。






お祖母ちゃんは
悪い人ではありませんが
意地悪でわがままな人でした。
お嫁さんはさぞかし
大変だったと思います。
でも他人の私からすれば普通の
お祖母ちゃんでしたから
家が建った時に喜びいっぱいに
お辞儀していた姿も覚えています。






丈夫で「100才まで生きる」と
言われていたお祖母ちゃんの
先が見えないことにお嫁さんの
イライラはピークになりました。
「二度と敷居は跨がせない!」
との言葉通りにお祖母ちゃんは
死んでからも我が家に
帰ることは出来ませんでした。
お祖母ちゃんが建てた家の敷居……






「いつまでこんなこと
続くのよ!
何とかならないのシャーマン!」






仕事にはしていなかったものの
いろいろ当てていることは
知れ渡っていました。







私「何とかって?」

嫁「お祖母ちゃんが早く……。」

早く死ぬようにしてくれないかってか?
そんなこと出来るわけないじゃん!
ここまで邪魔にされるなら
私も「早く」とは思うよ。
お祖母ちゃんのためにね。
だけど
これって殺人依頼じゃないの?
何を言い出すやら
開いた口がふさがらないわ。
とそのふさがらない口から爆弾発言が!






私「大丈夫。
立冬に肺炎で
亡くなるよ。」






突然に私が言いだしたので
私がびっくり仰天です。
「立冬っていつ?」って感じでした。
(本当にいつだか(いまだに)知りません)
「本当に?」とお嫁さんは大喜びです。
2ヶ月に1回の施設通いの
期限が示されるだけでも
ホッとしたんだと思います。






実際には目の前にいないし
2ヶ月に1度数分会うだけなのですから
もう構わなくてもいいじゃんと
思うのですが他人の私が
口を出せることではありません。
多分もうお祖母ちゃんが
この世に生きているだけでも
気に入らないようでした。






お祖母ちゃん…もういいよね。







とはいえ
赤ちゃんの誕生には何度か絡んだものの
終末に関わる予言?めいたことを
言ったのは初めてでしたから
けっこうドキドキでした。
絶対に外したくはないんですけど
当てるのも恐いしなぁという
微妙な心境でした。








そしてお祖母ちゃんは
肺炎(@ ̄□ ̄@;)で亡くなりました。
ヨッシャー!当たり!です。
まだこの頃は当たると
はしゃいでいました。
( ´;゚;∀;゚;))










ただし




立冬の



1日前に!



く~!




しー!


















「惜しかったわね。
シャーマン!」

まぁ実際に悔しかったです。
数学のテストで「1」間違えた感じです。
「1」違っても不正解なんです。
嫁さんのこの言い方も腹が立ちます。





夜中に亡くなったので
1日ずれたんじゃない?
旧暦の立冬は前日とかじゃないのかな?
とか考えたり「往生際が悪かった」です。
でもまぁ
1日でも間違いは間違いですもんね。

((ヾ(≧皿≦メ)ノ))くやしー!







この予言の元になったのが
どういう力なのか?
こういうはっきりした日時は
4度だけです。
(もちろんこの1日ズレを含めて)
1度は記事にしました。


後2度も何れ記事にします。






なんなんでしょうかね?
偶然?
超能力?
予知能力?
神さま?
わかりません。
本当にわかりません。







私が確信していることはあります。
ただ
証明が出来ません。
それでは「妄想」と言われても
仕方ありません。
それでも良いんですけど
私の残りの危うい人生で
生きているうちに
何とかはっきりと証明したいなと
思っているんですよ。

小さな野望?

やりたいことですかね。

証明して死にたいッス!



追伸
この時はカレンダーを見ながら
1日前と言われたのですけど
今初めて「立冬」を検索してみたら
毎年違うし数日あるみたいですね。
この嫁さん………
もちろん家族葬で近所には
全く知らせずに済ませてました。




お祖母ちゃんいつ死んだの?





「千祓の祈願 二百十三回」

とほかみ えみため 
はらいたまえ きよめたまえ

跡取り息子さんが早々に亡くなってしまい
姑さんとお嫁さんが家を取り合うと
いうことがわりとあります。
結婚する時にそういうことも話し合ってね。