本当は羨ましかった。足の傷を隠してた理由 | 第一印象で売れる女性起業家に!選ばれる魅せ方

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これまで延7000人以上の美を叶えてきた外見づくりの専門家です。
27歳の時骨肉腫を患ったことをきっかけに人生大改革!
あなたの個性となりたい自分を掛け合わせて外見から未来の先取りをして夢を叶えましょう!

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Chikaですニコニコ

 

 


昨日のアウトドアサウナ🧖‍♀️


水着を着て入るので

数年前に買った

水着を引っ張り出したの爆笑



水着着ることって

早々ないから

新調してなくて。



でね、

水着を着るってことは

私の足の傷は大公開なわけ。



以前は人目を気にしてたから

日本では

水着を着ないとか言ってたんだけど

昨日は全くそんな頭なかったの!



むしろこの水着

もう似合わないから

今年の夏は可愛い水着新調しよう♪

とか思ったよねニコニコ



私は私を生きることで

光になるんだと決めたから

足の傷は

私の頑張った証だもんね!



誰の目を気にして

生きてたのか凝視



だからね、

今年はとりあえずサウナにもハマったから

可愛い水着買うのと

夏にはパンツや長いスカートしか

履かなかったのを

短パンとか気にせず履くよ‼️



でもね、

どうして私が足の傷を

見せてはいけないと

思ったのかって、


私の事じゃなかったんだけど

すごい傷ある子が露出してて、

めちゃくちゃ痛々しかった

みたいな話をしてるのを

聞いちゃったからなの。



自分に言われたわけじゃないけど

自分もそう見られるのかって。



だから

好きなファッションにも

制限かけて

見せてはいけないものなんだと

思い込んでた。




けどね、

本当はもっと着たい服もあった。


我慢してた。



平気なフリしてたけど

足の傷なんか

気にせずに

好きなファッションできる人が

羨ましかったの。



靴だって

大好きだったヒールは

昔程の高さのものは履けない。


重い靴も

可愛いと思っても断念。


こればっかりは危ないから

仕方ないけど

ファッションは人目と自分の気持ち次第で

制限なんてなかったんだよね!



人は私の幸せに責任なんて

とってくれない。


なのに人目を気にして

自分の気持ちを抑え込んで

我慢するなんて

幸せを自ら放棄してる!


と気付いたのびっくりマーク



自分の幸せは自分次第。



どうせ生きるなら

自分の声を

もっと聞いてあげて欲しいなハート 



人がどうこうではなく、

私は本当はどうしたいの?


ここからはじめようニコニコ飛び出すハート

 



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お読みいただきありがとうございましたハート