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22日前場 エネルギーの動き

 23日午前の東工取石油市場で、ガソリンの期中6月きりがストップ(16
00円)安に沈んだ。ニューヨーク原油(WTI)の4月当ぎりが時間外取引
で60ドル台後半に急落していることなどを受け、買方の手じまいなどが集ま
ったとみられる。

2月23日(木)外電

COMEX金 2006/02/22

553.9

COMEX銀 2006/02/22 

956.7 3.1

NYMEX白金 2006/02/22 

1,030.4 -4.1

NY原油 2006/02/22 

61.01 -1.73

NYガソリン 2006/02/22

147.45 -0.12

NYオイル 2006/02/22

165.21 -1.43

NYコーヒー 2006/02/22 

109.5 -1.65

CBOT大豆 2006/02/22

574 -13.5

CBOTコーン 2006/02/22 

221.5 -4.5

●秘密●その他貴金属

【銀】
 ニューヨーク銀5月限は0.126ドル安の9.626ドルとなった。同限
月は終値ベースでの前回の高値である9.75ドルを試す展開にある。同限月
の支持線は9.15ドル、そして8.80ドルにあるようだ。

【白金】
 ニューヨーク白金4月限23.50ドル高の1,034.50ドルとなった
。他の貴金属相場における最近の反発基調に比べて同限月は遅れを取っていた
と見られていたようであり、安値拾いの買いが入ったことで同限月は一気に押
し上げられた。同限月の抵抗線は1,050.00ドルにあると見ている。

【パラジウム】
 ニューヨーク・パラジウム6月限は5.65ドル安の298.50ドルで取
引を終了した。ただ、310.00ドル水準では新たな圧力にさらされている
模様。

●秘密●金

【金】
 ナイジェリアでのパイプラインに対する新たな攻撃や、イランの核開発プロ
グラムへの新たな懸念などを背景とした資産の安全投資的な買いが入ったこと
から、火曜日のニューヨーク金先物相場は続伸した。金4月限は2.00ドル
高の556.60ドルとなり、この日の高値は559.50ドルだった。同水
準まで上昇した際、同限月はかなりの売り圧力にさらされた。ナイジェリアで
の緊張状態が金及び原油相場を押し上げている。
 ロイヤル・ダッチ・シェル社は日曜日、「ニジェール・デルタの解放活動」
と名乗るグループが外国人石油施設労働者9名を誘拐したと発表した。そして
火曜日に同社は、EA油田及びフォルカドス油田からのナイジェリア産原油輸
出に関する契約上の義務を果たしていないという状況を法的に保護するため、
不可抗力を延長したと発表した。ニューヨーク原油4月限は1.45ドル高の
62.74ドルとなった。
 一方、1月31日に開催されたFOMCの政策決定会合の議事録では、連銀
総裁らが一連の金利引き上げも終わりに近づいていると見ているものの、今後
の金利引き上げに関してはデータやインフレ見通し次第だということが記され
ていた。議事録の内容は、先週にバーナンキ新FRB議長が述べた内容と似た
ようなものだった。
 日足チャートを見ると、金4月限は依然として反発地合いにあるようだ。同
限月の支持線は540.00ドル、そして抵抗線は570.00ドルにあると
見ている

22日前場 エネルギーの動き

原油はしっかり。為替相場の円安・ドル高を受けた小口の買い戻しな
どが先行して始まった。
 ガソリンはまちまち、灯油は総じて軟調。ニューヨーク原油(WTI)時間
外取引相場の上値の重さを嫌気した手じまい売りなどに安寄りした。しかし、
その後は期先を中心に下げ渋り、ガソリンの期先2限月や灯油の8月先ぎりな
どがプラス圏に切り返した。