Q(質問)
    就寝時、私は「歯ぎしり」がひどく、家族にたいへん迷惑をかけています。
それで、以前、近くの歯科医院でマウスピースを作ってもらい、それ以降は「歯ぎしり」の音も無くなり、家族に対してはホッとしているのですが、今度は自分自身がマウスピースをはめていると、気になってほとんど安眠できません。
それ以来、何軒もの歯医者を回り、いろんな治療を受けましたが、マウスピースを外して寝ると、また歯ぎしりしてしまいます。
なにかもっと他に良い方法はありませんか?


A.
    はい。「歯ぎしり」や「食いしばり」で様々な治療を試したが、改善が見られない方のために、「歯科漢方薬治療」があります。

これは、詳しい漢方専用の問診票を使って、患者さまの体質に合った漢方薬を探しだします。


「歯ぎしり」の場合は、主に以下の「漢方薬」が選択されます。
・抑肝散
・加味逍遥散
・竜胆瀉肝湯(小太郎)
・四逆散
・柴胡桂枝湯
・その他
      (症状に応じて組合せます)



「歯科漢方薬」の治療にあたりましては、まず30分ほどかけて問診をさせていただき、その資料に基づいて分析を行います。
その結果は、次回のご来院時にお知らせし、続けて治療にかかります。

治療の性質上、時間を要しますので、前もってご予約が必要です。

いろいろな歯ぎしり治療で治らなかった患者さまは、一度お試しください。
(歯科漢方薬で、症状の改善が見られない場合もございますので、ご了承ください)

さらに詳しく

 イシズミ歯科医院
 http://www.ishizumishika.jp/
     (HPは左のブックマークより)