★〈当院では、ほとんどの金属アレルギー治療を健康保険の範囲内で受けていただくことが可能です〉


また、ピアスや指輪、ネックレス、金属製の食器、スプーンやフォーク、メガネのフレームなど、皮膚に触れるものはすべて金属アレルギーの原因となる可能性がありますから、留意しておいてください。
そして、これらの金属に接触した局所の粘膜に変化が生じたり、体内に取り込まれ全身的に変化を生じさせます。
1、診断としては、本当に金属に対してアレルギーがあるのか、そして、どの種類の金属に対してか、という事を調べることから始める必要があります。
アレルギー科を標榜している病院で、「パッチテスト」をうけて、金属に対してアレルギーがあるか、そしてその種類を調べます。
2、その結果、金属に対してアレルギーがあることが解れば、歯科医院に かかり、口の中の金属を除去してもらい、経過を見ることになります。
ただ、この金属アレルギーという症状はとても複雑で、口腔内の金属をすべて除去しても、ときどき改善しないようなことがあり、よく調査してみると、食事で使うスプーンが原因であったり、お鍋や金属製のお皿ということも過去にありました。
いずれにいたしましても、原因不明の症状に悩んでおられます患者さまにおかれましては、「もしかしたら金属アレルギーかも?」と、気付いていただき、「パッチテスト」を受けていただくことをおすすめします。
☆保険対応の、金属を使用しない「白い奥歯」もご用意しております。
☆平成30年4月の保険改正で、奥歯のブリッジにも、金属を使用しない「白いブリッジ」が保険適用になりました。
☆令和2年9月より、CADCAM冠(金属を一切使わない白い歯)が、前歯(1〜3番)にも保険適用になりました。

(歯科金属アレルギーの患者さんの口腔内)
いろいろな種類の金属が装着されていることがわかります。
Q(質問)
京都府宇治市、45歳女性です。
京都府宇治市、45歳女性です。
数年前から、全身に発疹、かゆみ等の症状が断続的に現れるようになり、慢性的にお腹をこわすことが多くなりました。
体調不良が続き、いろいろと医者回りをしたのですが、なかなか原因がわかりません。
ところが、最近、テレビの番組で、歯の金属でアレルギーを起こし、このような症状が出ることもあると知りました。
10年位前に、歯科医院に通院し、奥歯に数本、金属の被せものをした記憶があります。
詳しく教えてください。
A.
はい。
体調不良が続き、いろいろと医者回りをしたのですが、なかなか原因がわかりません。
ところが、最近、テレビの番組で、歯の金属でアレルギーを起こし、このような症状が出ることもあると知りました。
10年位前に、歯科医院に通院し、奥歯に数本、金属の被せものをした記憶があります。
詳しく教えてください。
A.
はい。
お話の症状だけで、金属アレルギーと決めることはとてもできませんが、いろいろと医者を廻られて、原因不明という事ですから、歯による原因の可能性についてお調べになる事は非常によいことだと思います。
歯科治療に用いられる金属より溶出したものにより、アレルギー症状が全身に様々な症状をもたらすことはよく知られており、ご質問の症状もその代表的な例と言えます。
ご質問の患者さまですが、歯に金属のかぶせ物や詰め物があり、このような症状があるということですから、あくまでも可能性ではありますが、調べてみる必要は十分ありそうです。
歯科治療に用いられる金属より溶出したものにより、アレルギー症状が全身に様々な症状をもたらすことはよく知られており、ご質問の症状もその代表的な例と言えます。
ご質問の患者さまですが、歯に金属のかぶせ物や詰め物があり、このような症状があるということですから、あくまでも可能性ではありますが、調べてみる必要は十分ありそうです。

(お口の中に、たくさんの金属が装着されていませんか?)
また、ピアスや指輪、ネックレス、金属製の食器、スプーンやフォーク、メガネのフレームなど、皮膚に触れるものはすべて金属アレルギーの原因となる可能性がありますから、留意しておいてください。
最近では、日頃使用している「やかん」や「水筒」も、金属アレルギーの原因になっているようです。
一般的に歯科治療では、ほとんどの金属は純金属のままではなく、耐蝕性を改良する目的で合金として使用されています。
一般的に歯科治療では、ほとんどの金属は純金属のままではなく、耐蝕性を改良する目的で合金として使用されています。
その種類は20種類以上に及び、程度の差はありますが、口腔内ではイオン化し、金属成分を溶出しています。
ただ、溶出すると言っても、ごく微量ですし、歯科医院で装着する金属量では、通常では全く問題ありません。
しかし、アレルギー体質の強い方の中で、ごく稀にこのアレルギー症状が生じてしまうのです。
歯科医院で使用されるものの中で主なものは、金合金、金銀パラジウム合金、銀合金、コバルトクロム合金などが有名です。
その中でも、特にニッケル合金はイオン化傾向が強く、比較的容易に唾液や血液中に溶解しやすいので要注意です。
ただ、溶出すると言っても、ごく微量ですし、歯科医院で装着する金属量では、通常では全く問題ありません。
しかし、アレルギー体質の強い方の中で、ごく稀にこのアレルギー症状が生じてしまうのです。
歯科医院で使用されるものの中で主なものは、金合金、金銀パラジウム合金、銀合金、コバルトクロム合金などが有名です。
その中でも、特にニッケル合金はイオン化傾向が強く、比較的容易に唾液や血液中に溶解しやすいので要注意です。
・歯科医院でも使用されているニッケルやパラジウムが多いことが分かります。
そして、これらの金属に接触した局所の粘膜に変化が生じたり、体内に取り込まれ全身的に変化を生じさせます。
1、診断としては、本当に金属に対してアレルギーがあるのか、そして、どの種類の金属に対してか、という事を調べることから始める必要があります。
アレルギー科を標榜している病院で、「パッチテスト」をうけて、金属に対してアレルギーがあるか、そしてその種類を調べます。
2、その結果、金属に対してアレルギーがあることが解れば、歯科医院に かかり、口の中の金属を除去してもらい、経過を見ることになります。
(病院で発行してもらった「診療情報提供書」を歯科医院に提出してください。)
(下記の診療情報提供書の見本を参照ください)
ただ、この金属アレルギーという症状はとても複雑で、口腔内の金属をすべて除去しても、ときどき改善しないようなことがあり、よく調査してみると、食事で使うスプーンが原因であったり、お鍋や金属製のお皿ということも過去にありました。
いずれにいたしましても、原因不明の症状に悩んでおられます患者さまにおかれましては、「もしかしたら金属アレルギーかも?」と、気付いていただき、「パッチテスト」を受けていただくことをおすすめします。
(ほとんどの治療は、保険の範囲内で可能です。病院で発行してもらった「診療情報提供書」をご持参ください。)
★歯医者が苦手で、なかなか治療に通いにくく、そのままになっている方。当院での治療は、決して怖くありません。なるべく痛くないよう、やさしく治療しますので、どうぞ安心してご来院ください。
JR山科駅近くですから、京都市内、大津市、草津市、栗東市、甲賀市、守山市、野洲市、近江八幡市、彦根市、米原市、長浜市、大垣市、敦賀市、小浜市、宇治市、城陽市、京田辺市、木津川市、奈良市、生駒市、天理市、長岡京市、向日市、八幡市、亀岡市、南丹市、綾部市、福知山市、舞鶴市、高槻市、吹田市、茨木市、枚方市、寝屋川市、豊中市、伊丹市、門真市、摂津市、羽曳野市、八尾市、和泉市、堺市、河内長野市、富田林市、大阪市、守口市、東大阪市、芦屋市、宝塚市、尼崎市、池田市、伊丹市、神戸市などからの通院が便利です。
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一般的に広く使用されている金属も、金属アレルギーを起こすことがあるのです

陽性反応の出たパッチテスト
一日も早く原因にたどり着き、体調が回復すればよいのですが・・・・・

このように、最近では〈CAD/CAM冠〉と呼ばれる、金属アレルギーを起こさない、しかも保険が適用される「白い奥歯」も登場しています。
金属アレルギーの患者さまには、朗報だと思われます。
CAD/CAM冠について、さらに詳しく
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一般的に広く使用されている金属も、金属アレルギーを起こすことがあるのです

陽性反応の出たパッチテスト
一日も早く原因にたどり着き、体調が回復すればよいのですが・・・・・

このように、最近では〈CAD/CAM冠〉と呼ばれる、金属アレルギーを起こさない、しかも保険が適用される「白い奥歯」も登場しています。
金属アレルギーの患者さまには、朗報だと思われます。
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