★知覚過敏になってしまったら、どうしたらいいの?・・・〈痛くなく治療することが可能です!〉


Q(質問)
   京都市南区在住、43歳男性です。
教えてほしいのですが、最近、歯茎が下がったところに歯ブラシが触れると、たまらなく痛く、水もしみるようになってきました。

歯医者に行ったほうが良いのは、よくわかっているのですが、この歯を削られるのかと思うとちょっと心配です。
何か良い方法はありませんか?


A
 はい。
歯の知覚過敏は、歯周病などさまざまな原因によって、歯肉が退縮し、象牙質が口腔内に露出することによって起こります。

イシズミ歯科医院では、薬剤の塗布によって治療を行いますので、基本的に歯は削りません。

従いまして、ご質問のように、治療中、痛い思いを患者さまがすることはありませんから、どうぞ安心して、ご来院ください。

☆歯の根もと、こんなふうになっていませんか?

なお、知覚過敏のほとんどの症例は、一回の通院で改善しますので、遠方からの患者さまでも、安心です。  
痛くないように、優しく  治療しますから、歯医者が苦手な方も、どうぞ安心してご来院ください。

治療後には、歯がしみることなく、快適に過ごすことができます。 
保険診療が適用されます。




イシズミ歯科医院
http://www.ishizumishika.jp/
   
JR山科駅近くですから、京都市内、大津市、草津市、近江八幡市、宇治市、城陽市、亀岡市、長岡京市、向日市、八幡市、高槻市、枚方市などからの通院が便利です。





知覚過敏をおこしやすい、歯と歯肉の典型的な例
歯肉が下がっている





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