CX-8 に最新のドアモールを装着してみた。 | マツダ CX-8 Proactive と一緒に★

マツダ CX-8 Proactive と一緒に★

マツダの7人乗りSUV、CX-8 Proactive 2WDと一緒に過ごす日々をお伝えします。
基本的に車はほとんどいじったりしませんが、少しづつ内装などの装備品を追加していくので
その過程やドライブ記録などを公開していきます。

今まで付けていたドアモールは、両面テープで貼り付けるタイプ。
両面テープが車体にこびりついてしまい、取るのに苦労しました。
両面テープのカスを取るのに2時間近くかかりました。
拭くだけでは全く取れないので、コンパウンドを使って擦りながら落としました。

 

 
が、ここが限界。
綺麗に見えますが、薄っすら残っていますね。
 
 
で、最新のドアモールを装着しました。
このドアモールは両面テープの必要がありません。
 
 
ただドアにハメ込んでいくだけ。
 
 
このゴムの中には、U字型の金具が入っています。
だからドアにハメ込むだけで、しっかりと固定されるわけですね。
 
 
金具はゴムとゴムの間に埋め込まれているので、車体側には傷は付きません。
 
 
ただし、起点と終点部分に金具が飛び出していると、サビるし
車体と接触して傷が付く恐れがあります。
なので、起点と終点部分の金具はニッパーで引っ張り出してゴムだけにします。
 
 
で、こんな感じに装着。
両面テープ使っていませんが、ピッタリと装着出来ていますね。
 
 
後ろのドアはこんな感じ。
 
 
両面テープで装着する場合、直線以外の部分はモールの内側をハサミで切ったりしないと
うまく装着出来ませんでしたよね?
でも、この最新型のモールの場合は、そんな面倒な作業も必要ありません。
ただハメ込んでいくだけで、カーブになっている部分もしっかりと装着出来ます。
 
 
両面テープよりもまっすぐ綺麗に装着出来てますね!
 
 
↓ オススメです ↓
ちなみに、CX-8の場合は4Mもあれば十分です。