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SEKIRARA(回想)

男と女、真実、日々の雰囲気、感じたこと。

そしてせきららな関係を綴ります。

「あなた」とは複数の特定の人物です。 

広い幅の歩道を歩くふたりの姿。

腕を組み寄り添う姿。

育む愛の姿、形になってあらわれる。

あなたとそうして歩いたあの道を、もう再び歩くことはない自らを振り返る。
自身への他人からの警告。

改めよ。

その言葉に耳を貸す、耳を傾ける気持ちは十分ある。



批判、不安、都合の悪いことを熟考できない自身への自身による警告。

考えようとすると胸が熱くなる。

今までにもあやまちに正直に向き合えたといえるのか。

空中を浮遊する自身の姿は惨めで哀しい。

しっかり地に足をつけ歩くことを。
インターネットの世界に言葉を見つける。



多くの言葉から自身に都合のいい言葉をさがす。



さがし当てる



現実社会より、さがすのは容易な世界。



錯覚させる、心地よさを。



冷たい凍る言葉に哀しみを覚える。



それも日常に現存し、想像できないことは

ないはずなのに。