本日の最終話からのスタート。
週頭に訪れたポイントへ再訪します。
新府能トンネル手前の桜です。
本当は訪れる予定は無かったのだが、遠出する元気も無く、午後から本命のついでぐらいのつもりで…
地方紙に出てましたが、思いの外、良かったです。
前回より咲き誇っている河津桜。
方角によりますが、東向きは青空が広がってました。
そして、前回は殆ど蕾だった蜂須賀桜もかなり咲いてました。
とはいえ、蕾も多数。
そんな折、コチラを見てる方が居られるなと思ってましたが、超ご無沙汰しておりました、ふくてんさんでした。
ロードバイクを乗らなくなり、自転車乗りとの交流もほぼ無くなって、寂しくなった今日この頃、お話できて良かったです。
ふくてんさんのお話では、午前中に行かれた湊川沿いの河津桜はまだ先だそうです。
結構咲いてる様に見えますが、蜂須賀桜は結構蕾が残っていたので、もう暫く大丈夫だと思われます。
お連れさんが居らしたのに、引き止めてしまい申し訳ない。
この後、意気揚々と峠道の看板を探しに行きますとお別れしましたが、タイトル通りでした
時折、雪が舞う1日で空気が澄んでいたのか、遠方までよく見えていました。
その後、『府能峠』の看板が在るはずのポイントは見つけたのですが、そこに看板は存ませんでした。
約14年前ですが、間違いなくココに看板が在った筈なんのですが…
始めの画像は、参考にさせていただいた方の写真で、この少し離れた右側に看板があった筈なのでが、辺りを探しても在りませんでした。
辺りにご近所の方も見当たらず、確認できずまま撤退を余儀なくされました。
『川井峠』の看板も自転車に乗り始めた頃にはトンネルの手前に在ったのに、いつの頃から無くなってました。
『土須峠』の看板が、同じ様に無くなったかと思ってたら、移動して違う場所に在ったみたいに何処かに在るのかな?
『古意垰』の様に劣化して、遂には破棄された可能性も。
やはりもうかなりの年月が経った、峠道の看板探しは、かなり厳しそうですね。
そもそもあの看板が、全て設置されてるかも怪しいぐらいです。
後日、詳細は書きますが、その他お勧めのポイントを紹介。
坂本八幡神社の雛飾りと花手水。
和菓子屋の前の蜂須賀桜並木。
と、河津桜。
雨風の影響で、ちょっと落ちてました。
やや寂しさを感じました。
行くのが大変?(立派な車道あり)ですが、山の中腹にある桜が意外と良かったです。
画像が白いの雪が舞ってました