本日はヘルスケア周辺の話題をいくつか集めてみた。

 

(1)涸沢ヒュッテがコロナ休業していた

これは双六岳に登っている時に登山者の噂話で聞いた事。北アルプスの涸沢ヒュッテが従業員の感染のため7/24~8/4営業自粛していたとか。検索すると他の小屋にも同様の状況があるようだ。

 

<信濃毎日新聞HPより>

 

(2)バスの座席仕切り

コロナ禍3年目で初めて見たバスの中での仕切り板。顔の部分だけ半透明の仕切りを見つけた。隣り合って座っても、感染対策が万全って事なのか。

 

<上高地線のバス車内>

 

(3)山小屋にて

今年は2020年、2021年ほどのネタがない。昨年はインナーシーツ必須と言われて困ったけど、今年はそうした要請も緩くなってきた。

 

※参考:2020年、2021年のコロナ登山に関わるブログ

 

 

(4)プールの入場制限緩和

7月の記事でもちょっと触れた通り今年は人数制限を大幅に緩和してくれたので、猛暑の日でもジリジリと待たされる事なく都内のプールに浸かる事ができた。

 

(5)コロナ罹患による医療保険請求

記事によると「給付金を受け取ろうとあえて医療保険に入ろうとする人もいる」とか。保険会社にとっても想定外の請求が増えていて、後日の記事だと募集を停止している会社もある。コロナ罹患しても治療費は公費負担じゃないの?

 

この件がTV等で盛んに報道されるようになったのは8月下旬以降だったと記憶している。

 

<8/5頃の日経>