浜松市で当時の国内最高気温タイである41.1℃を記録したのが2020年8月17日、コロナ初年度だった。その後、2024年の夏もあまりに暑くて参った。
で、2026年はと言うと、旧浜松市よりも北遠エリアで暑い日が多かった。7月に佐久間町で41.1℃をマークして、船明の名前もベスト10に出ていた。ちなみに佐久間も船明もダムがあるところ。
(1)佐久間町
<2026.7に佐久間も国内6位タイに並ぶ>
佐久間町は佐久間ダムがあるところ。佐久間のことは今年デビューした遠州鉄道の全面広告ラッピング電車(電源開発・J-POWER社)をみてもらう方が伝わりやすいだろう。浜松駅前のアクトタワー、船明ダムや漕艇庫(船明の北に位置する月かも)も描かれているが、佐久間ダムの地元にまつわる絵が多そう。
<西鹿島駅にて(4)>
※参考
JR飯田線で佐久間/中部天竜/浦川/出馬駅を通過しただけで途中下車できていない。天竜川と水窪川が合流する西渡駅のバス停でも降りたことがないので情報が不足している。なので、私が佐久間町を説明するには時期尚早。
※参考ブログ
以下は2024年の酷暑ブログでは以下について記載している。ご参考まで。
・2020年8月に浜松で41.1℃を記録
・遠州と桑名市、寄居町との共通点
・遠州地方で気温を計っている6地点は「佐久間、天竜(船明)、菊川、浜松、磐田、御前崎」
天竜川の西岸で気温を計っているのは浜松・船明・佐久間の3地点のみ。もし湖西市や三ヶ日などすぐ西側にヤマを背負っている地点で計ればもっと高温になっているのかも知れない。
(2)水窪町
Wikipediaを参照すると最高気温の末尾に「参考記録」が載っている。officialな記録でないものの、100年近く前の記録として42.0℃を叩き出した水窪町は佐久間町のすぐ北側だ。JR飯田線は過酷なエリアを走行しているが、気候的にもなかなかハードな地帯だったのか。
<Wikipediaより(2)>
※出典
Template:日本の歴代最高気温 - Wikipedia
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赤石山脈の南嶺に位置するため、静岡県では数少ない豪雪地帯である。1914年7月30日、最高気温42.0℃を記録した[4]。
区内観測所の記録として全国歴代2位タイ。Rank'in Ranking ~気温~ Weather navigator、2006年6月30日現在のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月31日閲覧
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※出典
尚、Wikipediaでもう1つの42.0℃地点とされる東郷は福井県の地名であり、ついつい佐久間町のすぐ西側に位置する愛知県東栄町と勘違いしてしまいそう。更に0.5℃高い「撫養 42.5℃」とは現在の徳島県鳴門市とのこと。四国で幻の最高記録を出しているのか。なるほど、この表に載っている40.2℃の宇和島、41.0℃の江川崎(四万十川中流域)はいずれも四国の西側の地名だ。
(3)東京で避暑する感覚
今年も東京と遠州を行ったり来たりする中で、なんだか東京の方が相対的に暑くないように感じたのも今年の特徴だった。かつて9月に小笠原諸島を旅した時に「東京から小笠原へ避暑に来た」って言葉を聞いたけど、将にそれと同じ感覚だった。
家の中でエアコンを使っていても、部屋を出ると廊下の空気がドカンと熱せられて澱んでいた。しかも、それが1週間近く続いていたのだ。こうした屋内での極端な温度差は、かつて高知県・いの町(高知市の西隣り)の宿で8月に経験したことがある。沖縄の夏でも寝苦しい夜も何晩かあった。けど、この熱帯の暑苦しさを静岡県内で味わうのは2026年が初めてのことだったんじゃないか。
暑すぎることで唯一助かるのは蚊に刺されなくなること。彼らも暑くてそれどころではないのかも知れない。









