神様のコミュニケーション
~『神との対話(1) 』-第1章(P16~P28 と P45)より~


ポイント:
・神様は、人間とのコミュニケーションの手段に、
 個人の内側にある「感情」「思考」を使われる。
・神様は、個人・人類全体の「経験」も使われる。
・「感情」「思考」「経験」の3つを使ってもうまくいかない時に、
 「言葉」を使われる。


■「感情」についての引用
・いちばん多いのは、感情を通じたコミュニケーションだ。(P20~P21)
感情は、魂の言語だ。
 何かについて、自分にとっての真実を知りたいと思ったときには、
 自分がどう感じるかを探ってみればいい。(P21)
・最も偉大な感情、それは愛である。(P22)


「思考」についての引用
・思考を通じたコミュニケーションには、イメージや画像が使われる。
 だから、単なる言葉よりも思考のほうが、
 コミュニケーションの道具として効果的だ。(P20)


「経験」についての引用
・わたしからのいちばん力強いメッセージは経験だ。
 ところが、それさえ、あなたたちは無視する。
 とくに、
経験を無視する。
 あなたがたが経験に耳を傾けさえすれば、
 世界はいまのようではなかったはずだ。
 経験に耳を傾けないから、あなたがたは何度も
 同じ経験をくり返さなければならない。(P23)

「言葉」についての引用
・感情と思考と経験のすべてが失敗したとき、最後に言葉が使われる。(P20)
・言葉はじつは、最も非効率的なコミュニケーション手段だ。
 最も曲解されやすいし、誤解されやすい。どうしてか?
 それは言葉の性質のためだ。言葉はただの音にすぎない。
 感情や思考や経験の代用だ。シンボル、サイン、しるしでしかない。(P20~P21)
・言葉は理解の助けにはなる。(P21)


まとめ的な部分の引用
・自分の感情に耳をすますことだ。
 自分の最高の考えに耳を傾けなさい。
 自分の経験に耳を傾けなさい。
 そのどれかが、教師に教えられたことや本で読んだことと違っていたら、
 言葉のほうを忘れなさい。
 
言葉は真実の伝達手段として、いちばんあてにならない。(P28)
・いちばん偉大な教師は外にいる者ではなく、
 あなたがたの心の声である。それが、わたしが使う第一の道具だ。(P45)

※上記の出典は全て、
  『神との対話(1) 』、ニール・ドナルド・ウォルシュ 著、
    吉田利子 訳、サンマーク文庫
 から引用させて頂きました。