講演会のお知らせ(11/6)■私たち、施設で育ちました。
和泉市立人権文化センター主催の講演会にて、CVVのメンバーがお話しますので、お知らせします。どうぞご参加ください。
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■私たち、施設で育ちました。
~児童養護施設・児童自立支援施設経験者の体験から学ぶ「自立と支援」
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[日 時]平成28年(2016年)11月6日(日)午後2時~4時
[場 所]和泉市立人権文化センター4F視聴覚教室
[参加費]無料
[申 込]<方法>電話・FAX・メール・郵便・人権文化センター事務所にて
※事前申込みなしでも参加可能ですが、準備の都合上ご連絡いただければ幸いです。名前を明かしたくない場合は匿名や仮名でご連絡ください。
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児童養護施設を知っていますか。そこに住んでいるのはどんな子どもたちなのか、退所してからはどんな人生を歩むのか、そこでの経験はおとなになってからどんな意味を持つのでしょうか。
児童養護施設とは、さまざまな事情で親と一緒に暮らすことができない、2歳から18歳までの子どもたちが生活する場所です。全国に約560ヶ所、約3万人の子どもたちが暮らしています。そのうち、7割以上が虐待を受けた子どもたちで、他は親の死亡、行方不明、離婚、経済的困窮などさまざまです。
「家」である施設内のすべてに規則があり、集団で生活しなければならないしんどさ、施設内の暴力など、それぞれの地域社会の中に存在している児童養護施設の「中身」は知られていません。また、施設内の「規則」と、一般家庭内や社会での「常識とされていること」とのずれがあるため、退所後の生活でとまどいやギャップを感じ、つまずいてしまうことが少なくありません。
本企画では、施設の経験者に子ども時代と、進学や就職など退所後の体験を語っていただきます。当事者の体験から「自立と支援」について考えてみませんか。
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○ミキ さん
1985年生(31歳)。乳児院から18歳まで児童養護施設で生活し、専門学校進学。現在障がい児施設職員。
○ソウマ さん
1990年生(26歳)。乳児院から18歳まで児童養護施設で生活し、大学進学。現在障がい者ヘルパー。
○カワグチ さん
1988年生(28歳)。数年間児童自立支援施設で生活。大学進学し、現在障がい者ヘルパー
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[会場]ゆう・ゆうプラザ(和泉市立人権文化センター)
〒594-0023大阪府和泉市伯太町6-1-20
JR阪和線信太山駅から200M
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→詳細は特定非営利活動法人ダッシュまでお問い合わせください。
[URL][a:http://dash-npo.org/]http://dash-npo.org
[電 話]0725-46-3809
[メール] mailto:antispamxinfo@dash-npo.org
※auntispamxを削って送信してください。
インフォ@ダッシュ・ハイフン・エヌ・ピー・オー・ドット・オー・アール・ジー
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児童養護施設の子どもたちとフューチャー座談会
ちえです。
とてもお久しぶりです。
CVV15周年にも行くことができませんでしたが、先日CVV活動をしてきましたのでご報告させていただきます。
9月25日、とある児童養護施設の中高生男女にさーちんと私とでお話ししてきました。
男女別の2部制でした。
職員が「職員は出ていますので気楽にしてください。お茶菓子も用意しておきます。」とご配慮いただき、いい感じの雰囲気づくりをしてくださりました。
話は、
①私たちの自己紹介。私たちは何者か、なんで今日呼ばれたか。
②施設を出るまでのさーちんの話しと、出てから今日までに至る色々あったこと。
③その上で、一人暮らしにかかる費用ハウマッチ?仕事したらどんだけ稼げるの?
④高校卒業しましょ。
という話しを質疑応答を入れながら話しました。
私は施設を出て16年経つのですが、さーちんはまだ5年。
ということもあり、子どもたちも未来の自分をイメージしやすかったのではと思いました。
さーちんが爆笑しながら「ヤバい!人生一番楽しい」と言うので、子どもたちが「なんでなん?うらやましい!」と興味深々でした。
子どもたちも色々しんどさを抱えているな~と感じるところもあったので、数年後さーちんみたいに「ヤバい。楽しい!」となっていたらいいな~と思います。
今回1度だけのお話で何ができるかは分からないですが、これから繋がっていけたらなと思いました。









