カナダ・アドボカシー事務所から電話インタビューを受けました。(CRC採択20周年に関連して) | CVVのブログ

カナダ・アドボカシー事務所から電話インタビューを受けました。(CRC採択20周年に関連して)

 昨年は、こどもの権利条約が国連総会で採択されてから20周年となる節目の年でした。

 20周年を祝って、様々なところでイベントも行われました。

 今日は、私たちCVVが関わった活動を紹介します。


 カナダはオンタリオ州トロントにある、*The Office of the Provincial Advocate for Children and Youth(私たちはアドボカシー事務所と呼んでます)から、こどもの権利条約採択20周年を記念して、世界子どもの日である11月20日の週に音声ファイルをウェブサイトに載せるんだけれども、CVVも協力してくれない?とオファーがありました。こどもや青少年を対象にした活動を行っている人たちからの生の声をネット上で流そうというものです。


 CVVも快諾したものの、どうやってインタビューするの?!時差があるけどいつするの?!と心配していました。また、電話インタビューは3箇所で同時に行われるというから驚きました!!

 日本(トロントとの時差13時間)・トロント(カナダ)・マニトバ(カナダ/トロントとの時差1時間)で同時に行われ、トロントにはCVVのビッグサポーターの通訳Kさんもいて全ての通訳をしてくれ、全てうまくいきました。


 そして編集されたものが、現在もアドボカシー事務所のウェブサイトに掲載されています。

[We are listening][An audio broadcast]というところの4番目にあります。全て英語ですが、是非聞いてみてください。


http://provincialadvocate.on.ca/main/en/about/aboutus.cfm


*The Office of the Provincial Advocate for Children and Youth

 アドボカシー事務所は「こどもの人権を擁護し、その人権が守られているかを監視する機関」です。

 州政府のケアサービスを受けている、またはケアを求めている人たちを代表して、こどもの権利擁護を代弁します。具体的には

①若者の声を引き出し、若者同士が話し合うように支援する 

②家庭以外のところでケアを受けているこどもから、虐待や不当な扱いを受けたと報告された時には即座に介入する 

③オンタリオ州にいるこどもと青少年の権利を、ケア提供者が尊重することを保障すること