(かみやどる さゆるはさきや あわたぐち)
旧三条通り(旧東海道)から境内まで、参道を車で上がれたのですが、
現在は坂の中程の駐車場に駐めます。(身障者等の方は除く)
昔の方は、京の出入り口ですので、
旅の安全を願ってお参りされました。
明治の末に奉納された青銅製の神馬像があります。
駒札によると、三頭鋳造し残るニ頭はそれぞれ、
厳島神社と金刀比羅神社に奉納されたようです。
境内から平安神宮の鳥居、そして北山方面が見えます。
八坂神社の御神紋と同じ「木瓜紋」「巴紋」ですね。
同社と同じく素戔嗚尊が祀られているます。
主座に素戔嗚尊・大己貴命。
左座に八大王子命(素戔嗚尊の御子神)。
右座に櫛稲田姫命・神大市比賣命・佐須良比賣命。
右座外殿合祀神に竹生嶋社・猿田彦社・渡会社・天御中主神・加茂社
日吉社・和歌三神・手力雄社・崇徳天皇。
和歌三神とは、素戔嗚尊、大己貴命、櫛稲田姫命を指します。
随分と多くの神々が祀られていますね。
更に本殿周りに末社があります。
粟田神社の別当をしていた、湛海律師が刻んだ聖天像が残りますが
湛海律師は、生駒の聖天さんを建立した方です。
近くの日向神宮にも朝日天満宮がありました。
神明鳥居のようですので、伊勢神宮です。
そして両脇に八幡神と春日神が祀られています。
出世恵比寿神社は、元は蹴上にあって
源義経が平泉に下向する際に、源氏再興を願った神社です。
御神体の恵比寿像は最澄作とされ、
日本最古の寄木造りだそうです。
三条神宮道辺りにあった土地の守護神です。
境内を整備されたら、いい池庭になりそうですね。
土地の守護神で、陶芸家の楠部彌弌氏が信仰されたいました。
北向稲荷神社は雪丸稲荷神が祀られていますが、
三条小鍛冶宗近が一条院の勅命で作刀した時に、
相槌を打ってくれた稲荷神です。
粟田口付近では、三条小鍛冶宗近や、粟田口藤四郎吉光などの
著名な刀工が活躍します。
新しくできた祇園感神院(八坂神社)、粟田神社の別名です。
名刀「小狐丸」を鍛えた稲荷神の相槌も、素晴らしかったのでしょうネ。
ダメな人が相槌を打てば
トン テン カン トン テン カン
外れると トン チン カン
間がぬけたり、見当外れの人が頓珍漢で〜す。





























