(ゆうぐれの しじまにのこる あきのてら)
顕本法華宗総本山妙満寺は、昭和43年に寺町二条(京都市役所)から
岩倉幡枝に移転してきました。
本尊は三宝尊です。
三宝尊とは、仏・法・僧を形にしたもので、
中央に題目宝塔、向かって左に釈迦如来、右に多宝如来を置きます。
昭和48年の建立で、インドのブッダガヤの大塔を模したものです。
トヨタの創業者豊田佐吉翁や、豊田一族の遺骨や分骨も安置されています。
俳諧の祖と言われる松永貞徳が、門人の妙満寺塔頭「成就院」の
日如に請われて造庭しました。
引越しの時に庭も移したんですネ。
松永貞徳の雪・月・花の庭は、妙満寺と
清水寺成就院の月の庭、北野天満宮の花の庭です。
書院の庭を眺めながら、展示室へ行きますが
撮影はできません。
娘道成寺で有名な「安珍・清姫」の鐘があります。
安珍に裏切られたと思い込んだ清姫が、
大蛇と化し、安珍を鐘ごと焼き殺すと言う話です。
京都七名水の一つの井戸枠が、寺町二条から移されて来ました。
茶の湯 都七名水
佐女牛井(さめがい)・芹根水(せりねのみず)・滋野井(しげのい)
六孫王誕生水・中川井・音羽の滝・天の真名井(あめのまない)





























