(ぶじんなき もとどうじょうの さくらかな)
天台宗青蓮院門跡の山上にある「大日堂」です。
青龍殿は、大正天皇の即位を記念して
「大日本武徳会京都支部道場」として
北野天満宮前に建てられた道場です。
戦後は警察の「平安道場」として、柔道、剣道の修練の場でした。
平成26年(2014年)に移築され、
国宝の青不動明王画像が安置されて、
大護摩堂になっています。
中央が不動明王画像が収納される格納庫で、
爆弾が直撃しても壊れないと、お寺の方がおっしゃってました。
青龍殿舞台からは、京都市街地の北側半分が望めます。
松ヶ崎の送り火「妙」「法」が見えてます。
松ヶ崎地域は、日蓮宗の方が多いので
「南無妙法蓮華経」の妙と法です。
日本では文章は右から左へ書き進めますが、
送り火では、「法」「妙」です。
送り火妙法と言っているのに、妙ですネ? ?
某先生が妙が手前なので、手前から奥へと妙法であると
おっしゃってました。
なるほどと思って地図を見ると、
妙の方が少し北です。
そこで、もしかしたら御所から見て手前?
御所からなら、西の妙が手前になり、妙法ですか‥‥。
私の想像は、安倍晴明が鴨川の洪水から守る鴨川沿いのお寺に
「法城寺」と名付けました。
漢字を分解すると、水、去る、土、成す です。
松ヶ崎の法は、岩倉川、音羽川とこの付近で合流する
高野川の洪水からご先祖に守ってもらうため、
送り火に「法」を選んだのではないでしょうか。
「法」が高野川側にある私の理由です。
(検証されてませんので、他所では言わないように) 😅
岩と戦い続けた松が太い根株になってたのですが、
そこからの幹は枯れて、新たな細い幹が成長し始めていました。
「花は桜木 人は武士 柱は檜 魚は鯛 小袖はもみじ 花はみよしの」
一休さんの言葉とされています。
桜、武士は散り際が潔いので選ばれています。
花から花で終わる言葉ですが、
桜は吉野と強調されるほど素晴らしいんですネ!
残念ながら学校では扱いにくいですね。































