(あだしのや てんせいぐんせい あおきたけ)
左、釈迦如来、右、阿弥陀如来。
この世から送り出してくださる釈迦如来と
迎えに来てくださる阿弥陀如来ですネ。
下から地輪・水輪・火輪・風輪・空輪です。
真言密教において、この世を構成する全ての元素を
四大(地水火風)で表します。
亡くなった方の魂も四大の元に帰しますので、
送り火は四大の「大」です!
五重塔や五輪塔は、真言宗に多いのですが、
地水火風空を表しています。
映画監督内田吐夢ゆかりの地蔵菩薩で、
「大菩薩峠」の撮影で使用されたお地蔵さんです。
日本画家の堂本印象ですが、揮毫もよく目にします。
インドまで行って仏舎利を手に入れ、
パゴタが作られました。
無縁仏を供養するお寺さんの強い思いです。
嵯峨面作者、藤原孚石の作です。
本堂には湛慶作阿弥陀如来像が安置されています。
呪所(じゅしょ)の呪はまじないの意味です。
神仏の力を借りて、災いを取り除いたり
願いを叶えたりする所です。
野々宮神社の竹林の道と違って静かですよ。
空海、空也、法然と偉大な僧侶ゆかりのお寺です。
墓地に置かれる塔です。初重(下)から
初七日・二七日・三七日・四七日・五七日・六七日・四十九日(忌明け)
百ヵ日・一周忌・三回忌・七回忌・十三回忌・三十三回忌
の13回の追善供養において、故人を守護し、
極楽浄土へ導いてくださる仏様を表しています。
初層から、不動明王・釈迦如来・文殊菩薩・普賢菩薩・
地蔵菩薩・弥勒菩薩・薬師如来・観音菩薩・勢至菩薩・
阿弥陀如来・阿閦如来・大日如来・虚空蔵菩薩です。
閻魔大王の裁きを受ける五七日の仏様は、地蔵菩薩です。
最後の十三回忌は、虚空蔵菩薩が送り出してくれます。
十三参りの法輪寺のご本尊は、虚空蔵菩薩ですネ!































