cvq243のブログ

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           (りゅうのせを たどるみてらの あおばあめ)

 

 

           雲龍院山門    

 

 

       石柱「禁酒肉五辛入門内」      

 

 

       西国薬師第四十番霊場     

 

   真言宗泉涌寺派別格本山瑠璃山雲龍院のご本尊は、

 

   平安時代の薬師如来像です。

 

   西国薬師霊場は、第一番奈良の薬師寺から始まり、

 

   第四十九番延暦寺まで、名だたる寺院が名を連ねます。

 

   西国薬師霊場が四十九ヶ所ですが、

 

   故人の来世を決める四十九日法要は、

 

   故人が薬師如来に導かれる日です。

 

   法要毎に十三仏の力を借りますが、

 

   7日毎のお逮夜の7回目に登場するのが薬師如来です。

 

   その四十九日に因んで、49霊場なんですね。

 

 

            勅使門    

 

 

                                           鎮守社      

 

   

                   

 

 

        衆宝観音        

 

   羅刹(邪鬼や悪霊)からの難を救う観音です。

 

   玉石の台座に「知徳照十方」と刻まれています。

 

   磨かれた玉石の如く、仏の知と徳を磨く教えです。

 

   衆宝観音の台座に蕾の蓮が

 

   開いて行く様子が施されており

 

   修行の段階が示されています。

 

   確か、三井寺の観音堂に向かう所にも

 

   同じ作者と思われる衆宝観音像がありました。

 

 

                   

 

 

         拝観受付       

 

 

              

 

 

        水琴窟    

 

   水が滴り落ちてないと、音を楽しめません。

 

   ご安心下さい、左手前の壁際に水道の蛇口があります!

 

   微調整で、ポツリポツリと落ちる雫にして下さいネ。

 

   水滴が土中に伏せて置かれた甕の中で、

 

   妙なる音響を奏でます。

 

   

                

 

 

     白象に乗っておられるので、普賢菩薩でしょうね     

 

 

           悟りの窓     

 

   円相は、悟りを表します。

 

 

              付け書院     

 

 

          月窓の間の大黒天     

 

   台所の方に「走り大黒天」と呼ばれる鎌倉時代の像があります。

 

   床の左の壁が三日月型にくり抜かれています。

 

 

            書院「悟りの間」    

 

   

                   

 

   しっとりとした緑の景色、雨の日の観光には最適です。

 

 

         

           霊明殿      

 

   後光厳天皇・後円融天皇・称光天皇・後小松天皇の

 

   尊牌が安置されています。

 

   背後の山に後光厳、後円融天皇陵があります。

 

 

           霊明殿前の灯籠    

 

   勤皇精神溢れる一橋家からの将軍、

 

   徳川慶喜公寄進の灯籠です。

 

 

            宝篋印塔   

 

 

     龍華殿(本堂)     

 

 

                 

 

   御水尾天皇の援助で写経道場として再建されました。

 

   その際、天皇から写経道具百余点が寄付されました。

 

   現在も文机など、写経される方がご利用になっています。

 

 

         ご本尊薬師如来像(藤原時代)   

 

 

    客殿からの書院     

 

 

      客殿にはお抹茶席があります   

 

 

                      梔子(くちなし)