人間はいくらでも


正当化しようと思えば正当化できてしまうもの


言い訳を論理的に構築し


理論武装して


自分は間違っていない


自分が正しいと


そんな思い込みで自分をがんじがらめにして


小さな籠の中で一息つき


挙句の果てには他を否定し


結果自分も否定される


否定されると


また自分を正当化し


最終的に他を完全に拒絶する




一体何の意味があるのだろう?


一体何処に成長があるのだろう?




《 清濁併せ呑む事も肝要 》


自分の中にも憎しみや怒りはある


もちろん思いやりや愛情もある


どちらも認めてあげなければ


自分の存在価値を自分で確立していくことは出来ない




昼があって夜があるように


晴れの日があって雨の日があるように


大地があって海があるように


一つの側面だけでは


何も完成には至らない


と、私は思います




普段から正しいか間違っているかだけで判断していると


自分の中の人間性のなかでも


正しいか間違っているかだけで判断し


間違っているものを隠そうとし


それがストレスとなり


いつしか爆発する


そして自己嫌悪に陥る


その悪循環の中で


一体何を生み出せるのか




何も生み出せやしない




みんな認めて欲しいだけなのかもしれない


自分自身も認めて欲しいから苦しんでるのかもしれない


認める事から始めよう




少なくとも私は


これからもそうして生きていく










読んで頂きありがとうございます!