テレビ、新聞は連日ウクライナ情勢で、
ロシアを悪役に祭り上げて、
恐怖の裏返しの
動揺、焦燥、錯乱、混沌
を晒している!
それがアタシのとらえ方です。
●止まらない円安
1ドル119円に迫る円高!!!!
米国が利上げペースを速めていて、
それは物価上昇回避策なんです。
といことで、ドルが買われて、円が売られる
ということが継続されていながら、
日銀は、長年にわたる金融緩和を止めうとも
しない!
なぜか?!
これは、「米国の命令」でしょうよ。
日本が金利を上げれば、
ドル安が止まらなくなる・・・・だから、金利を上げるな!
●物価上昇
円安だから、当然、輸入コストが大幅アップ。
エネルギー:石油、天然ガス、石炭・・・
食料:大豆、小麦、トウモロコシ・・・
流通コスト、畜産穀物、加工食品、医薬品・・・
あらゆるものが連鎖した物価上昇。
しかし、
賃金は上昇しない。
貧しい人々に巨大な生活苦が襲う。
●依存、隷属のアリ地獄
しかし、今、
ウクライナ情勢の深刻さをこの日本で感じますか?
テレビ、新聞は
これから始まる経済混乱を報じることはありません。
騒乱、戦乱は他国のこと!
と日本国中が無関心という現実。
社会システムの構造的崩壊に、
アタシたち日本人は慣れっこになり、
社会を変える、政治を変えるというような
認識も意識も消えてしまって、
「今までのような安定した社会に漠然と
安住していたい」という依存心。
そんな雰囲気を異常に強く感じているアタシですが・・・
●騒乱、動乱は避けられない
外交の崩壊は敗戦後から始まり、
今は完全に機能を停止しています。
政党政治は、
与野党翼賛政治で現況を抜け出るどころか、
官僚の堕落とあいまって、
現状維持が暗黙の了解という
恐るべき社会構造の弛緩となっているのです。
永田町、霞ヶ関、大手町(大企業)、マスコミ
という旧来の勢力では・・・なにも・・・できないのは・・当然
ということで、
これは明治維新のやり直しというアタシの持論になります。
早い話が、
ちゃぶ台返し なんです。
だから、騒乱、動乱は避けられないのです。
●変貌する日本
ここ、3年~4年で日本は確実に変貌せざるを
得ないのです。
変革を嫌う人が大多数であっても、
変革を志向する人々のそれに比べれば
微々たるものです。
ロシア、中国、米国・・・
の傘下に入るという選択肢は亡国を意味します。
完全独立に向けた日本国家の再構築
はまさしく革命と言えるでしょう。
腐敗した政党政治、官僚機構、経済機構は
完全に消滅していきます。
その間にあって、
ウクライナのような武力という現実の危機に直面する
可能性も大です。
日本軍の復活・台頭という動きが・・・
しかし、それでは日本は独立できないのです。
そういう経過の後に、
あらたな社会システムを背景とした政治が構築されて
いくことでしょうが・・・
あくまでも、極東アジアの一員としての存在を
国際的に確立していく道程になることは間違いありません。