ネットを見ると、
AGI(人工汎用知能)やら
ASI(人工超知能)という話題が
かなり投稿されている昨今。
ざっくり言えば、
汎用性を備えた人工知能ということ。
人間に近い対応が可能で。
さらに、
自立して成長していく・・・
となれば、困ったことになる?
・人がAIに代替されて仕事が無くなる
・専門化が不要となる
・・・
へ~そうなんだ。
だったら、有名大学で勉強しても意味ないじゃん。
なんてことが想像される。
実際、そんなことを投稿する人もいる。
AIって素晴らしいんだね~。
何でも知っていて、全能の神みたい。
な~んてこと思ってしまいそう。
アタシには疑問があるんだけど。
・AIがプログラムコードを作成したら
「その意味」と「責任」は誰が受け持つの?
・障害発生とか、設計変更とか、セキュリティって問題
は即時解決できるの?
アタシには、理屈はあれど、実態とは凄く隔たりあり!
ってことが先に浮かんでくるんだけど~。
もっと言うと、
・もっともらしい間違い(ハルシネーション)
・AIとのやりとりの管理(コンテキスト管理)
・ハッカーなどへの対処(セキュリティ)
なんかどうするんだろうね。
だれが管理できるのかな?ユーザーさんは。
わからなかったら、
販売会社(ベンダー)におんぶにダッコ状態に
ならな~い? ⇒ 保守契約料でお金(費用)が高額化しない?
あ~、それと
大企業が取引企業に、作業標準として
押し付けてこない?
これを蹴れば、取引なくなるんじゃあない?
これを飲めば、作業対応でギブアップという状態にならない?
なんていうことがね、
今までのIT化のバブルで散々に繰り返されてきた
わけなんですよ。
パターンの流れはこんな感じ。
・営業が理想を売る
・経営層がそれに乗る
・現場が混乱する
・ベンダー(IT業者)に追加費用が流れる
・使いこなせないまま「導入した事実」だけ残る
そして、EXCELなんてと言いながら、
現場では日々、やっぱりEXCELってことありませんか?
AIってのはそんなことないって?
こんどこそ大丈夫だって?
いやいや、
ここは落ち着いて考えましょう。
概念として語るのはいいけれど、
実際の現場の状況(複雑性)はそう簡単に適応できない!
という現実を。
乗り遅れるなー!!!
なんて言われたら不安になりますね、多くの人は。
しかし、
導入してから使い方を考える
そんなことではね~。
歴史的変動の時代に直面している現在、
・円安、
・金利高騰、
・エネルギー(石油)高騰、
・重税(消費税)、
・外国人労働者問題、
・物価高騰(インフレ)
・政治迷走・・・
こういう状況化、AIがサッと解決してくれるでしょうか?
AIに乗り遅れた方が、
現実対応に目が向いたりして・・・
なにせ、今の飯を食っていかなきゃならない
これが、現実。