現代の百姓(雇用者)一揆は止まらない! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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いよいよ、

明治維新、

敗戦後

の日本国体崩壊(破壊)

の雪崩現象が始まった!

 

食えなくなった!

江戸時代の五公五民

を圧倒する、

収入の6割以上を

狡猾に奪う税制。

 

現代の百姓(雇用者)一揆

 

が始まり、止まらない。

 

財務省解体がネットの世界では

急速に台頭 ⇒ 全国へ日々拡散。

 

財務省への抗議デモも

アタシたち日本人全体の支持を

獲得していると言ってもよい。

 

税収が毎年、過去最高を記録しても、

一向に暮らしに還元されない。

 

物価高は急ピッチで進行。

 ・米価大幅値上げ

 ・ガソリンさらに高騰

  (補助金撤廃)

 ・・・・

 

ガソリンの実質値上げは、

輸送経費の高騰 ⇒ 流通品の急上昇

 

ということで、

あらゆる物価が高騰して、

 

 ・生活費の急上昇

 

となって、

 

 ・インフレのスパイラルと言う結果

 

となる。

 

となれば、

国の消費税収入は莫大な金額増加!!!

となる。

 

益々、輸出大企業は

安い価格で輸出が可能となり、

大儲けをする!!!!

(輸出特典である、支払消費税の

還付金で、実質の製造コストがさがり、

輸出競争力が飛躍的に強化される。)

 

巷では、

この背後に財務省利権がある!!

と大合唱されている。

 

つまり、

大企業への天下りの維持・拡大

がさらに強化・拡大されるという

指摘だ。

 

この財務省の権力の源泉は、

各省庁への予算配分特権

国税庁支配

を通じて、

 

政治、経済を完全に管理統制

しているという、

 

官僚社会主義という実態にある

との指摘がある。

 

これは、正しい。

 

しかし、

巷の多くの論調はここで停止して

いる。

 

さらに、その根源は何なのか?!

 

これ!

・外国勢力に明治維新以来乗っ取られ、

・敗戦により完全にシステム化され、

※欧米諸国の金づる=日本という現状。

 

そして、

現在の日本の争乱、動乱、混沌は

執拗にアタシが掲載する以下の図の

現実の結果が進行していることを物語っている。

 

今、日本は

グローバリズム(グローバリスト=極左)の

最初にして、最後の鉄壁な牙城となっていて、

 

ウクライナ、イスラエル、米国での

敗北・敗退の結果としての

日本への逃亡・籠城

という現実にあるというのがアタシの確信。

 

籠城には「湯水のごとく金が必要」

 

だから、

財務省を筆頭に、

与野党翼賛国会支配

をさらに強化して、

 

日本人の富を、

総動員(=総収奪)以外に残された手はない!!!

 

これが、確信だ!

 

ネットで財務省解体を叫んでも

その寄って来る背景を見抜かないと

ネットの膨大な国内問題へのすり替えに

困惑されて右往左往する結果となる。

 

と、アタシは警戒しつつも、

 

日本独立が発進したな!!!

 

そういう、確信だ。