石破政権が登場して、
早速選挙!!!
野党は対抗できるか?
極めて??????...????
公明党はコバンザメ与党だから、
縄張り:国土交通省の椅子で釣って
選挙協力は従来通り。
さて、
立憲民主は自民党+財務省応援団の
この詭弁男だもの。
で、ほか
国民民主やら、
維新
なんかは、
当然、自民シンパ。
あと、
共産だけれど、
アタシには、
委員長が変わって共産はさらに
凋落進展という判断。
ああ、社民党なんかも
そういえばあったけど・・・・
おそらく、躍進するのは
令和新選組に決まり!
●自公過半数
この状況に変化を感じ取ることができない!
自民党が解党の方向に向かっていることは
たしかだけれど、
それを、受け止める政治勢力が
まだまだ微力。
●米国情勢
アタシが過去に予想したけれど、
米国選挙は中止じゃあないか?
民主党はハリスでは完全敗北ということは
十分認識しただろうし、
米国世論の80%ほどは、
トランプ支持だろう・・・
どう考えても、
極左民主党(共産主義)バイデン政権は
就任以来、米国政治を動かしているとは
アタシには全く思われない。
政権が偽ホワイトハウスで政治演劇をし、
上下院偽議会で国会運営演劇をし、
それを、
完全支配するテレビ、新聞でプロパガンダ
しながら、
実質は、テロ集団の諜報機関が
暗躍しているとしか思われない。
諜報機関は英国、イスラエル、CIAという
構成じゃあないか?
●ドル崩壊
これは、絶対に避けることはできない。
世界の政治、経済情勢は全てこれに左右される。
現在のでっち上げ基軸通貨ドルは、
2008年リーマンショックで事実上終焉している。
つまり、
中央銀行制度(民間銀行)制度は破綻した。
その黒幕である、
国際金融資本、軍産複合体、グローバリスト
とかいろいろ呼称のある徒党が
いくら戦争を惹起しても、
「金の切れ目が縁の切れ目」
であって、
米国が債務上限を12月末まで
延長しても、
はなっから、無理筋ってこと。
どうあれ、この事実の前に
旧来の世界支配は抗いようもない!!!
●抱き着き心中
ということで、
今、イスラエルで最後の抱き着き心中、
「死なばもろとも」の悪党どのも
悪夢が確定したという状況だわ。
そりゃ、政治、闘争の世界だもの、
欲得魑魅魍魎の世界は、
アタシたち日本人の理解の及ばない世界
だけれど・・・・
●日本はユーラシアへ
日本が世界の金づるであり、
NATO、ウクライナ、イスラエルを
支えているのは、
紛れもない日本のお金!!!
アタシたちの膨大な税金!!!!!!
ワクチンもその一環で、
膨大な金が吸い上げられて、
一石二鳥で日本人虐殺⇒日本乗っ取り
が進行中。
しかし、
影では企業の目はすでにユーラシアに
先刻転換している・・・アタシの確信。
だって、食えないもの。
米国がトランプ台頭は確実だから、
その様子を見ながら、
曖昧な日本式対応が前面に出ている。
石破政権はそういう流れにのっている。
保守本流の流れだわ。
米国極左民主党(共産主義)にノラリクライ
と付き合って、
言われるまま金を出しながら、
トランプが前面に出るまで待てばいいだけ・・・
日本は必ず、BRICS側に鞍替していく。
そうすれば、
ロシアのシベリア開発、石油、天然ガスパイプライン
という安定供給、
北方領土返還
中国という巨大市場
・・・
良いとこどりができますね~。
希望が山積だわ!!!
ということで、
長い目で、希望の目でこの日本の
状況を判断すべき。
力がでるじゃあありませんか?!