NHKが~!!
唐突に毒ワクチンについて、
朝の看板番組で1時間報道。
何があったんだろうね?!
注目 —日本最大の国営放送局NHKが8月28日にCOVID-19 mRNAワクチンの害に関する1時間にわたる包括的なレポートを放送した時、日本国民は衝撃を受けた。
— TOYO (@toyo1126Q17) September 1, 2024
番組には2,000人以上の視聴者からメッセージが寄せられ、被害の規模がこれまで考えられていたよりも大きい事が明らかになった。… pic.twitter.com/IH9fJRjbv9
米国で、ロバート・ケネディジュニアが、
トランプ支持に回り、
トランプ政権誕生時には副大統領もほぼ決定。
危機を察知したNHKが、
断罪されないためのアリバイ工作
と考えるのが妥当!!!
ケネディ氏は、
毒ワクチンへの責任追及やら、ケムトレイルを
犯罪として訴追する姿勢を明確化している。
トランプ陣営へのケネディ氏の
参加は、
唐突のようだけれど、
長い年月の準備があってのことだろうと
アタシは確信!
常識で判断すれば、
この圧倒的なリーダーシップの二人は、
党派を超えて、
米国の再構築!!!
であって、
米国民の圧倒的多数が支持しているのは
自然の流れ。
カマラ・ハリスが民主党の大統領候補として
トランプと伯仲する支持率なんてことを、
日本のメディアは平然と嘘を報道するのは、
ウクライナや、イスラエル情勢と同じ。
しかし、本物の米国人は
そんなことない!!
と日本人に伝えている。
大規模テロ、暗殺による
米国大統領選の中止がない限り、
トランプ大統領選出は圧倒的に固い!!!
テロでも、
武力という力は削がれているだろうから、
やはり、
コロナパンデミックの再来である、
鳥インフルという破壊的な生物兵器
しか方法は残されていない。
これは、
死なばもろともの、
抱き着き心中であって、
鳥、人間どころか
哺乳類全体を滅ぼしてしまえ!!!
ということで、
東大の特任教授の河岡が研究した
鳥インフルエンザA(H5N1)
で・・・
*natureの記事
<主要部分の抜粋>
河岡らの特殊なウイルスと変異が、
パンデミックを起こすほど恐ろしいH5N1株になるかどうかが問題ではないのです。
問題は、
彼らが研究室で、自然界に存在するとみられる「進化の障壁」を乗り越えるウイルスを作り出してしまったことです。
もし、
手違いやテロによって、このウイルスが研究室外に出てしまったら、パンデミックの可能性について諮問が必要になるでしょう。
河岡らの研究は、
その可能性を確認し、彼らの特殊なウイルスが、
哺乳類間で伝播できるウイルス作製の適用候補になること
をはっきり示しています。
この研究は、
壊滅的被害をもたらしかねないH5保有ウイルスの作製の可能性を大きく高めます。
この改変H5 HAウイルス遺伝子は、パンデミックに結びつく可能性のあるほかのインフルエンザウイルス遺伝子との組み合わせができうるのです。
*nature本文
混沌としているような世界情勢だけれど、
現状は、
追い詰められて断罪されていく
旧勢力(グローバリズム=シオニズム)
の断末魔。
そりゃ、体制が根本から変わってしまうのだから、
いろいろとあるわけで・・・