東京都知事選に、
立憲の蓮舫が立候補！
こりゃアカン！
こいつが当選したら小池より
さらに都政は悪化する！
まあ、存在感がこの写真の大きさの
ごとく段違いだわ。
しかし、大きな目で見れば、
これが！
与野党翼賛国会の成れの果て！
そういう選挙だわ！
自民は、
衆院補選で３連敗、東京区議選敗退、
静岡県知事選も敗退。
５連敗！！！！
今回、都知事選で小池支援らしいが、
この、
自民、立憲の与野党対立に騙されては
いけない！
自民も立憲も同じ隷米であることに
変わりなく、
むしろ、立憲の方がさらに隷米の
色が強い！
２０１７年１０月に枝野が立党した
立憲民主は、
２０２０年９月に、
旧立憲と、旧国民民主、
社会保障を立て直すか国民会議（野田）、
無所属フォーラム（岡田）
らが合同して、
新たに、立憲民主を名乗ったわけで、
何のことはない、
あの、民主党、そして維新の会を追加した
民進党の再来だわ、こんなもの。
早い話、
こいつらは、自公政権の控え勢力
であって、
隷米、
財界＋連合、官界（特に財務省）
のお仲間ということ。
ここに、
アタシたち庶民は散々騙されてきた。
そして、支持率はこんな具合に
なっている。
自公は消滅にひた走っているが、
その陰で立憲は支持率は低迷しながらも、
選挙では、結果的に躍進している。
この現実に誤魔化されてはいけない。
これが、
植民地日本に仕掛けられた
民主党政権以来の罠ということを！
鳩山・小沢の民主党を潰したのは、
隠れ自民の、
・菅
・枝野
・岡田
・野田
らであり、
野田は、消費税増税を承認して、
意図的に選挙に敗退して、
自民党（安倍政権）に政権を返した。
菅も、野田も首相であったけれど
財務省の下僕であって、
その財務省は米国の完全なる下僕！！
これが事実！！
５／３１のパンデミック条約反対のデモは
少なく見積もっても５万人の参加者だった
ようで（実際は１０万人）、
アタシたち庶民の国政への怒りが
すでに止められない状況が目の当たり
に出現したわけで、
これは、
与野党翼賛国会にノーを突き付けている
に等しい。
今後、さらに大きなうねりになって、
日本の独立！！
を御旗に全国に広がっていくことは
まちがいない。
立憲民主の隠れ隷米派が、
いくら民主党の再来を目論んでも、
日本人は絶対にそれを許さないことも
目に見えている。
今後の展開のキーポイントは、
言論統制の崩壊であり、
それは、
テレビ、新聞の戦前以上の情報統制に
批判、攻撃の火の手は上がることも
間違いない！
正しく、
動乱、争乱、混乱、混沌が
現在のアタシたちの日本の状況。
この中から、
確実に新しい政治の波は急速に
表舞台に表れてくる。
山本太郎率いる令和新選組は
都知事選で蓮舫を支持していないようだ。
立憲の背後勢力を熟知しているからだろう。
しかし、
共産党は立憲と手を組んだ。
これが、共産党の限界だろう。
日本の政治シーンは、
これから激動の時代を迎えることになる。
それは、
日本独立に収束していく。
だからこそ、
現在の翼賛国会は崩壊、
自民、公明、立憲、共産、維新・・・
も消滅していく。
再編はない！！！！！
泉房穂氏
南出泉大津市長
のような、人々が
地方から津波のように現れてくる。
旧勢力は打ち捨てられる！
まずは、この過程が
日本独立への第一歩となる！！！！