スウェーデンNATO加盟がイスラエルの危機を象徴! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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スウェーデンがNATOに加盟。

 

ノルウェー、フィンランドも加盟していて、

 

アタシは以前から、

地上天国の平和国家なんて

思われているけれど、

「北欧諸国は怪しい存在!!」

と思ってました。

 

それが、

ウクライナのロシア進行⇒敗戦、

 

さらに、

ウクライナから敗走した連中

(ナチズム=シオニスト)

は、

 

イスラエルに立てこもって、

ガザ地区でその素性をいかんなく

世界に知らしめている現状。

 

NATOはイスラエル支援!!!

 

加盟したばかりの

スウェーデンは当然、イスラエル支援

ということになる。

 

なにか、影に隠れて

陰然たるシオニズム(ナチス)的な

世界だったんじゃあないか?

 

そんな、強い疑いがアタシには

あります。

 

結局、

プーチン政権、

実質米国を動かしているトランプ勢力

による攻勢に、

 

国家存続の危機感から、

なりふり構わず素性を現した

というのがアタシの視点。

 

北欧という虚構の世界・・・

 

アタシは、

ノーベル賞を極めて政治性の高い

ものと見ていて、

 

これが、スウェーデンの素性、

つまり、

英国、米国との強い関連に不信

を抱いていたのでした。

 

スウェーデンのNATO入りは、

旧態依然たる世界支配の終焉が、

 

とうとう

イスラエルでの背水の陣となって

自国の存亡とからむことという

証左じゃあないか?

 

ああ、その存亡を支える

金づる=日本

といういい面の皮なんだけれど、

 

ここにきて、

米国ではどうやら、

バイデン政権は風前の灯で、

 

結局、実質の大統領はこの人だった!!!

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ということで、

 

NATOも崩壊は約束されていること。

 

ならば、

日米安保条約もトランプ政権では

解消されてしまうので、

 

金づるとしての日本は解放される!!!!

この男はお払い箱。

 

自公政権もね~。

 

ちょっと時間はかかるけれど、

それは明治以来、敗戦以来の清算過程で

あって、

 

日本は明るい未来は約束されてます。

 

スウェーデンNOTO加盟からの

思いでした。