米国のシリコンバレー銀行(SBV)破綻で、
トランプ全大統領が、
1929年の恐慌をはるかにしのぐ
世界恐慌が始まると断言した!!!!
これは重い!。
あいも変わらず、
マスコミはこの重大
性を隠蔽
し報道しない。
だからこそ危ない!!!!!
結局、トランプ全大統領が2020年の大統領選
で民主党の不正選挙を放置し、
大統領を引き渡したのは、
当時、「米国金融の不始末をバイデン政権にやらせる!」
とネットではささやかれていたけれど、
このSVBの破綻をみると、
こんなものは中堅銀行の序の口破綻に過ぎず、
この後、序所にさらに上の巨大金融機関の破綻が
核的的になっている・・・ということでしょうよ。
で、7月、8月頃に米国は債務上限をアップする
ことを共和党が認めずデフォルト!
このようなシナリオで、
バイデン政権は崩壊し、トランプ政権が誕生する
という段取りで、
トランプ政権は、新ドル発行をやるのでは
ないでしょうか?
こういう過程の中で、
さて民主党米国+米国版関東軍に乗っ取られた
日本の政治は打倒な金融政策を打てるかな~。
かなり厳しいんじゃあないか?!
ロスチャイルドに握られていた、
世界の中央銀行だけれど日銀も、財務省もその範疇
だから、
こりゃかなり大変じゃあないか?!
となると、小金持ちクラスの預金封鎖ぐらいは
この日本でひょっとしたら・・・。
そう、3千万以上の預金者とかね~。
1929年のあの歴史的大恐慌のときは、
・失業者増大
・労働争議拡大
・農村崩壊
・財閥の赤字
・・・
という中で大蔵省の政策(金融引き締め)
むなしく景気はさらに後退!
現状、与野党翼賛国会で
この世界恐慌を乗り切れるだろうか?!
冗談でもありえな!
さあ、どうなるか?!
自公政権は自爆逃走するんじゃあないか?!!
そう、岸田が国会解散に打って出て、
自公政権は崩壊し過半数政党が存在しない、
そんな国政状況になっていくのではないか?
そして、日本政治は混迷を深め
その過程で新たな政治体制へ移行していく
とアタシは判断するのですが・・・。
動乱、騒乱、混乱の中で
日本独立の芽がいよいよ顔をだしてくる
でしょうよ。
労働争議ならぬ毒ワクチン争議が日本国中
に国民の怒りの津波をもたらすでしょうよ。
飯は食えない、命は危ない!
いくら、B層・情弱な日本人でも
窮鼠猫を噛む、こういうことに間違いなくなる!
ただ、冷静に対処しなければならないのは、
欧米(米国民主党+米国版関東軍が主体)勢力に
乗っ取られた日本には、
原発、23基が厳然としてあり、
これは、日本に埋め込まれた核地雷という現実認識
です。
西日本でこの原発地雷が一基でも爆破攻撃さらたら
日本列島は完全に終わりなのです。
となると、
狡猾、老練なる欧米対応をこなす人材が
あらたに登場することが絶対に必要となるのです。
長い道のりなんだけれど・・・
あたしたち日本人の試練です。
しかし、今後没落が加速する
西欧先進国の状況よりはよほどまし!
これも事実なんですが・・・・