新コロ共産主義の正体、知っている人は知っている! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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知っている人は知っている。

 

ええ、

グローバリズム=共産主義 の 正体。

 

●分断統治

 

 第一次産業~第三次産業まで寡占企業化して、

雇用という名目で労働奴隷を育成・廃棄する。

 

 自由、民主主義、平等、平和をキーワードとして、

物に溢れた生活、近隣社会に縛られない個人生活、

男女の壁を破壊・・・

 

 こうして、個人、個人を分断することにより、

民衆の横のつながりを破壊。

 

 国家、社会、地域・・・・

 

で、「人類皆兄弟」ってことで

世界政府(国連がここまで近くなってきた・・・)の樹立。

 

●誰が?

 

  基本、欧州の王侯貴族の政治力と、その配下の

金融カルテル(金融資本)を頂点としたグローバル大企業

の経済力が分断統治の牽引担当。

 

これらが上部構造でその配下に各国政府(政治家)が

配置されているというわけです。

 

 その牽引車は、かの著名な

 世界経済フォーラム(グレートリセット屋)です。

 

 で、愚直にそれを行動に移しているのが

ファイブ・アイズ(英語圏5カ国):

 米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド。

 

 実際に現状を見てみれば、

  カナダ、オーストラリア、ニュージーランドは小国なので

 完全に全体主義化=共産化しています。

 

●リーマンショック

 

 さて、上記金融カルテルはリーマンショック(2008年)で、

その馬脚を晒して虚構金融システムは崩壊。

 

 これは大事ということで、

この事態は予測しており目を逸らすために、

生物兵器によるカオス(混沌)を誘導。

 

 これが、鶏やら豚やらのインフル騒動であり、

エボラ出血熱、デング熱、子宮頸がんの騒動、事件です。

 

●コンピュータソフトウェア手法導引

 

 これらは、ソフトウェアの発想で言えば、

システム構築→テスト→バージョンアップ

の繰り返しです。

 

 つまり、システムを完成させるために

世界的に展開されたショックドクトリンを連綿と繰り返したのです。

 

 アタシたちのコンピュータソフトウェアの構築で言えば、

  (1)要求定義:目的設定

  (2)調査、分析:世界、社会状況の把握

  (3)概要設計:グランドデザイン

  (4)基本設計:システム構造設計

  (5)詳細設計:機能別詳細構造設計

  (6)構築:設計仕様(設計図)→プログラミング

  (7)単体テスト:個別機能のテスト

  (8)結合テスト:構造単位の機能の情報連携テスト

  (9)総合テスト:全構造の機能情報連携テスト

  (10)運用テスト:実地運用を想定したテスト

  (11)並行運用:旧システムと同時運用テスト(比較)

  (12)本稼動

となるわけで、

 

  世界的同時ショックドクトリンを実行しようと思えば、

相当に緻密なステップを踏む必要は避けられませんし、

 

  各ステップには膨大な数の専門家が関係しなければ

ならないのです。

 

  だからこそ、そのステップの総指揮者として、

マイクロソフト創業者のビル・ゲイツが育てられたのです。

 

  mRNAという偽ワクチンによる、

ブースター接種(複数回接種)は、ビル・ゲイツが財をなした、

「パクリ商法」「バージョンアップ商法」そのものです。

 

  ちなみに、ビル;ゲイツは作られた英雄であって、

実際の能力としては普通の人間です。

 

 彼が突出しているのは典型的な「サイコパス」

ということだけです。

 

 こういう、混乱を演出することによって、

金融システムのスクラップ&ビルド(再構築)を目論んだという

ことです。

 

 アタシなんかの一庶民でもこのくらいのことは、

見通せるわけで、巷、こんな情報は調べればいくらでも、

出てきます。

 

 検証には若干時間がかかるけれど、

陰謀論で片付けるのは、逆にそれが正統派「陰謀論」

という流れになってます。

 

●死なばもろとも

 

 金融危機であることは、現在の世界同時インフレが

物語っています。

 

 各国政府は金利引き上げによって、金の流れ(流動性)を

操作することにより物価沈静を意図しているわけですが、

 

 ここにきて、

カナダから始まった運送業者(コンボイ)の反撃で、

流通網が機能せず製造業も停止するなど経済的混乱が

現実です。

 

 これは、民衆の反乱(革命)の前兆で、

偽ワクチンによる生命の尊厳(=個人の尊厳)にまで

踏み込んだことによる圧倒的な反発によるものです。

 

 こうなると既に勝ち目はないのです。

 

 しかし、グレートリセットの看板は下ろすわけにはいかず、

下ろせば一気に報復の嵐になることは目に見えているので、

 

 どうせ死ぬなら、「ヤツラももろとも」という

抱きつき心中の様相を呈してきています。

 

 天変地異だろうが、生物兵器だろうが、

核であろうが、宇宙兵器であろうが、

 

 あらゆる手段で、この地球全体をカオス(混沌)の

嵐に巻き込もうと必死です。

 

 まるで阿修羅の様相です。

 

●夜明け

 

  しばらくはこのカオスが続くことでしょうけれど、

今年が転換点であるというのがアタシの直感です。

 

  日本で言えば、

 自公政権という体制に大きな亀裂が生じていくでしょう。

 

 新たな政治勢力が台頭するというjことです。