新コロ偽パンデミックで、
罹患者、死亡者が増大している(????)
という情報が~ね~
本当か ⇒ それを強く疑うべき。
情報統制ってやつですよ。
●日本では新コロ騒動は終わった!!!!!
2019年の年末段階 ⇒ 日本人は集団免疫獲得
という、情報がネットに掲載されていた時点で、
アタシはおおいなる???を感じたが、
その情報がウィルス変異の系統図を掲載していて
かなり専門的なものだった記憶があるのです。
(残念ながら、魚拓を取り忘れた!)
この情報を核にして、
アタシはその後の動きをみてきたんですがが、
日本の状況推移を振り返れば
結局、この指摘は正しいかったのです。
●同調圧力
偽ワクチン職域接種という生計を直接左右する脅威を
なびかせることにより、
いやいやながらも、接種した!
これが現実ではないでしょうか?
「グータラ無責任労働者」
アタシにはそうとしか思えませんが・・・
他の人に迷惑をかけない?!
こんな無様な言い訳ってあるんだろうか?
そう言うのなら、
・科学的根拠を調べたのか?
新コロのウィルスは今だ分離・同定されていない!
・実験中であることを知っているのか?
・日本政府は偽ワクチンの成分を公開させていない!
政府とメーカーの契約
メーカーは成分を公開しない
メーカーは副反応等の作用につき一切責任免除
・PCR検査が新コロ捏造の原動力であること
を知っているのか?
・職域接種は憲法違反であることを分っているのか?
・憲法>>>民法、商法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法
という法律の構造を知っているのか?
職域接種は憲法違反です!!!!!
・テレビ、新聞報道は事実を伝えていない
WHO、米国CDCなどの指示、情報参照ばかり毎日
報道している
膨大な科学的な検証、論文、告発は一切報道して
いない(つまり、問題点を意図的に排除している。)
●ワクチン孤児問題
超過死亡(経年と比較した当年の死亡者数の+-)
からの推計では、この偽ワクチン接種開始以来の
増加数は半端ではない。
2021年の超過死亡は既に「5万1,572人」。ワクチンが原因?
安倍自公政治の悪政により、日本では中間層の没落
は甚だしく、子供食堂が全国的に今年も大きく増加。
そこに、偽ワクチン接種者が短期間(ここ2年、3年)に
恐るべき数の犠牲者(死亡者)発生が強く予測される。
政府の発表では国民の7割強が接種しているようだけれ
ど、これは接種を促進するフェイクの可能性が強い。
(実際は6割強どまりではないか?)
日本の20歳以上の人口は1.2億人の83%(9.96千万人)
で、
①この6割が接種したとして、6千万人となります。
以下のブログでは、今年の10月までの滋賀県甲賀市の
新コロワクチン接種後の死亡者244人と、市の人口88,000人
から比例計算した全国の接種後死亡数を、
346,600人
と推計しています。
滋賀県甲賀市で接種後244人が死亡(2021年12月17日追記)
上記計算は、88,000人という市の人口との百分率ですから、
実際の接種者との比較ではありません。
88,000人のうち6割が接種と想定すると、
その数は52,800人。
そのうち、224人が死亡したとして、0.42%の死亡率です。
これを、①の6千万人に当てはめると
252,000人
という数字となります。
それにしても凄い数の死亡推計となります。
この推計時点では、まだ偽ワクチンの生体への損傷影響
は本格化していないわけで、
それはこれから始まるのです。
そして、3回目の接種により決定的な生体免疫の破壊
となり、あらゆる疾病(ガン、諸種血栓症・・・)による死亡
となるのです。
この場合の死亡率が1%とすれば、
6千万人の接種者として600,000万人の死亡者
ということになります。
アタシがワクチン孤児を問題にするのは、
この600,000万人の中に幼い子供をかかえた世帯
がかなりの数に上ってくるのではないか?
これを非常に危惧した結果なのです。
●薬害訴訟の山
死亡数は上記の推計から、話半分としても
300,000万人、
そのまた、半分としても150,000人です。
間違いなく100,000人を下回ることはないでしょう。
生活困窮、家庭破壊、組織破壊・・・
社会問題で火山噴火のごとく日本中を薬害が席巻するでしょう。
それは、この4年、5年のことであり、
この状況が明治、敗戦以後の
日本の社会構造、政治構造、経済構造
を根本的に変貌させていくことでしょう。
その原動力は、薬害訴訟です!!!!!
そして、この訴訟は10年、20年の長丁場となるでしょう。
●情報統制の罪人
偽ワクチンの薬害により、ここに至らしめた
政治責任は絶対に免れることはできず、
官僚、医療、経済界、マスコミ、法曹界・・・・
あらゆる組織の責任者は告発され刑事事件として
裁かれることになるでしょう。
とくに、マスコミへの糾弾は苛烈を極め、
けっして、逃げおおせることはできないことでしょう。
そして、明治以来の欧米化、戦後の占領軍政治
からの日本独立の怒涛のような流れを押しとどめることは
できません。
アタシたち日本人の価値観は根本的に変化します。
●歴史の中で
アタシたち日本人の歴史は皇国史観のようなものでは
ありませんし、
けっして、幕藩体制下の武士の時代ではなかったのです。
さらに、日本人のアジアとの交流も歴史を詳細に紐解けば、
今日アタシたちが日本史で教育されいるようなものでは
決してありません。
地方の時代とは耳にすることがありますが、
いわゆる幕藩体制という時代の日本は、
藩ごとに政治、経済が独自の動きをしていたという
集合体であったわけで、
その点は歴史小説、教育現場の歴史とは違うものであり、
現場の事実を資料で追っている学問に値する人々の努力
と実績をアタシたちはこれから日本史として学ぶ必要がある
のです。
日本は素晴らしい、万世一系の天皇国家
などと簡単に括れるものではないのです。
日本の独立には、日本の正しい歴史認識が
どうしても必要なのです。