19世紀の残滓(ざんさい)
経済・科学の成長・発展=進歩
「日本のGDP成長率は・・・」
とテレビ、新聞ではいつも賑やか。
アタシたちは、
進歩=この世の法則
と洗脳されて実際に生きてきた。
だから、生活は
景気に左右されてきた!
●米国大統領選
この選挙が不正であったことは、今は世界周知の
事実。
にもかかわらず、
不正政権が実現している現実。
米国は完全に左翼化??している
⇒ 「目的の為には手段は肯定される」という思想。
(法治国家など無関係)
●政権の独裁
大国に顕著な傾向。
発展を意図して権力は独裁化
⇒ 日本、米国、ロシア、中国、イラン・・・
●左翼化という誤解?
資本主義は社会主義(共産主義)とは異なる。
資本主義はむしろ右翼という部類かもしれない。
今、世界は狭い意味での社会主義=共産主義
に席巻されつつある?
と見られがちだが・・・
考えてみれば・・・
その
・不合理(不正選挙・・・)
・疑似科学(パンデミック、人体改造ワクチン・・・)
を
臆面もなく押しつけるそのやり口は、
いつか来た道 ⇒ ナチス=ヒトラーの世界
ではないか?
つまり、優生学にのっとって、
特定の民族やら個人が集中権力を持ち、
その下、世界の民衆を支配する権利を持つ!
という「悪魔の所業」ではないか?
●中共という存在
マルクスの提唱した共産党というものからは
逸脱していて、
これはナチスと言っても過言ではない。
なにせその目指すところは中華
なのだから。
●自滅
19世紀の進歩主義は、
2008年のリーマンショックで崩壊しているのです。
それを、
なりふり構わず、権力で維持しようとするのは、
単に時代の趨勢の延命を夢見ているに過ぎなく、
言わば、
踏めない影を踏んでいる
こういうことです。
それは、自滅に爆走しているということです。
トランプ軍事政権はこの意味を知っているのです。