日本は世界で一番!危機にある!自覚せよ! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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人生を一大プロジェクトと見立て、自己完成に向けて邁進する日誌

新コロ騒動の読み。

 

世界同時多発テロ!

 

世界同時リセット=共産化(全体主義地球)

の目論見

⇒ 経済的(安上がり)な第三次世界大戦。

 

新コロを使ってカオス誘導:大国分断

・米国の大統領選を破壊⇒内戦誘導

・欧米諸国(NATOなど) ⇒ 中国共産党崩壊

・欧米の脅威 ⇒ ロシア崩壊

 

それは、

禁じ手(生体細胞攻撃=共食い)を使った、

パラノイア・社会病質者(反社会的パーソナリティ)集団

の最終手段。

 

サーズ、マーズで

DNA(遺伝子)ワクチンの人体攻撃有効性を確認。

(副作用著しく、開発禁止)

 

その間、ひそかに副作用について研究。

 

そこで導入したのは、

PCR検査騒動=バイロテロ!

 

この検査が、

単なるRNAウィルスを恐怖のウィルスに仕立てあげた。

 

規格も検査機器も、

ウィルスの増幅方式も各国バラバラ。

 

陽性者と感染者の区別をすることなく、

その数だけを朝から晩までレビで流し続け、

 

医療崩壊を演出 ⇒ 恐怖心を徹底的に煽る。

(日本では5類という位置づけからエボラ出血熱

なみの2類にすることで、PCR陽性者を隔離、入院

させている結果)

 

そして、

徐々にワクチン誘導に仕向け、

英国、米国で接種開始。

 

いつの間にか、

現在、日本の臨床現場で主流で効果が実証されきた

アビガン+アクテムラの治療を完全隠蔽。

(富士フィルムの承認申請を引き延ばしている)

 

日本では、

アストラゼネカ(英国)、ファイザー(米国)との

供給合意。

 

しかし、

その副作用について二社は一切責任を負わず、

日本政府がそれを肩代わりという、

 

これは完全無条件降伏(完全植民地)、

日本人生体実験場を宣言になっている。

 

 

長年失敗してきた、

RNAウィルス対抗 DNA(遺伝子)ワクチン。

 

過去、

17年前に韓国で発生したサーズで

ワクチン開発ラッシュ。

 

しかし、

副作用が多発して、開発禁止に。

 

で、

次に発生したマーズでも同様な現象が。

 

何のことはない、遺伝子ワクチンは今に至るまで

成功していない。

 

にもかかわらず、

世界中で140種類ほどのDNAワクチン開発。

 

日本に輸入される1億2000万人分の

ワクチンは、どれほどの価格か?

 

1回4000円として、4800億円。

 

これは、自然感染や生ワクチンと比較して弱い免疫力となる

ため複数回の接種が必要となり、結局兆単位の費用となるのです。

 

さて、日本の現状を見てみましょう。

 

去年まで日本では、

 

・1千万人ほどインフルにかかっていて、

・毎日4万人ほどの感染者が発生。

 

・死亡者は5千人ほどで、

・インフルエンザ関連死を入れて、

1万人近くが毎年死亡。

 

新コロでは、

陽性者数(感染者数ではありません)がこれ。

 

死亡者数はインフルより少ない。

 

で、重傷者数がこれ。

 

じゃあ、今年のインフルエンザの死亡者・重傷者数は?

600分の1ほどということです。

 

今年は、

新コロとインフルエンザの同時流行も夏の後半ころから

言われてましたけど~。

 

これ、完全にガセねたで、

臨床的・科学的根拠から完全に外れた、

 

新コロプロパガンダ!!!!!

 

ウィルス干渉という現象により、

先に入ったウィルス対抗の自然免疫が、あとから侵入しようと

するウィルスを撃退する!

 

医学会の常識であり久しく確認されていることで、

だから、今年はインフルが極端に少ないのです。

 

 

何が何でもワクチンを打たせる!!!!!

 

 

遺伝子により内部から人体を破壊する。

 

もとより副作用を目的としていて、

それが発症したら体は元には戻らない。

 

つまりどういうことになるかと言えば、

自分で自分を攻撃する(自己免疫疾患)体になってしまう

ということ。

(筋肉に注射したワクチンは人体の遺伝子の核に入り込む

ことがあり、その論文がすでに発表されている。)

 

人類同胞愛も何もあったものではないのです。

 

こんな状況にも関わらず、

なんとこの日本のみが・・・・・

 

世界の危機的状況をよそに、

平和ボケガラパゴス化されているのです。

 

実は一番危険な状態に置かれているのが日本なのです

 

同時に、

勃興してきた東アジアの

中国、朝鮮半島、ロシアを叩いて共産主義白人の支配を

継続する目論見が現在の本当の姿なのです。

 

中国共産党はその駒として培養された組織であり、

結局は崩壊させられる過程に今あるのです。

 

習近平は事実上、失脚しているのですから。

(脳梗塞)

 

こうした中で、

米国のトランプ派が米国民の大半を巻き込んで

来年の1月6日(来週の水曜日)で集会をと呼び掛けています。

 

米国では弾丸や銃の不足からその価格が暴騰しています。

 

米国民は本気で怒り狂い始めました。

 

闇の世界(王侯貴族の政治力、軍産金融の経済力)

光の世界(民衆の共同体による、民族自決の世界)

との闘争が米国を起点として今、闘争に突入しているのです。

 

アタシはこういう事実を踏まえて、

去年からの10年間を日本の独立の土台を気づく期間だと

主張してきました。

 

それは、明治維新など比ぶべくもない、

日本の過去の清算と本来の日本を取り戻す時期なのです。

 

先は長いのですが、

アタシたちはこの島国から逃げ出すことはできません。

 

それゆえに、

闘争の質も激しさも他国とは比較にならないほどの

様相を呈するものと思っています。

 

日本は完全にちゃぶ台返しの時代に突入しているのです。