トランプの勝利は揺るがない！
さて、
日本の菅政権はどうなるか？
予想通り短期で、
終わり！！！！！！
トランプは菅が、「いの一番」にバイデンに祝電を
送ったことを、知っているのです。
内心、相当に怒っている！
トランプ勝利のあかつきには、
むろん報復の対象となることは自明。
菅政権とは言うものの、
ちまたでは、
成長戦略会議にとうとう
炙り出されてきた、この二人の内閣だと指摘されて
いるけれど、その通り。
自民党には忠犬能力のある人材は底払いし、
とうとう、この二人を出さざるを得なかった。
これが事実ってところで、
こんな程度の人間が出るようじゃあ背水の陣も何も
あったもんじゃあありません。
竹中（能力、胆力、見識に無縁の米国の鉄砲玉）
アトキンソン（ゴールドマンサック関連の諜報員ってところ）Ｉ
２０１９年の５月に官房長官の身分をわきまえず、
菅が訪米し（命令）
次期首相は菅ということは、
素人のアタシなんかでも分かったミエミエの
茶番だったけれど、
現状の政治は茶番どころか、
国会崩壊の馬脚もついでにあらわに、
竹中、アトキンソンが影でコソコソ
指示を出すという政治ごっこやってます。
ああ、訪米と言えば
２０１７年立憲民主党：枝野がブームを起こした翌年の
９月訪米をして、
ＣＳＩＳ（戦略国際問題研究所）やら
主に民主党関連者と会ったり（そんな程度とアタシは思ってる）
しているけれど、
何のことはない、
新自由主義の牙城（＝共産主義）に出向いたのは
左翼という点からは親和性が強いからでしょうよ。
こうしてみると、
与党、野党ともに左翼だらけであって、
愛国保守なんてのは無きに等しいのです。
こういう視点から見れば、
現在、国家が国民の苦しみから目をそらし、
自分たちだけが年末ボーナス３００万円超という
破廉恥をやらかす税金ビジネスとしての議席（＝利権）
が本命の権力欲集団であることは明らか。
米国大統領選の不正に関し、
与野党どこからも日本の報道が米国のＣＮＮ以上
の偏向報道をあからさまに垂れ流していることを
問題にもしない！！！！！
つまり、
日本の国会は翼賛政治であり、
米国で言えば、
民主党で席巻された！
そういうことになっているのですよ。
民の生活などどうでもよくて、
米国（＝中国）への送金システムに組み込まれて
いるのです。
中国が日本のＯＤＡを使って何をしているか
知っていますか？
⇒後進国政策（主にアフリカ）
管制相場を通じて日銀が日本株を買い支え。
東証１部上場企業４００社の大株主であることを
知っていますか？
⇒日銀は欧米資本が入った中央銀行です。
中国は欧米が作った人工国家ですから、
この日本は、
政治も経済も欧米に乗っ取られている
ことはこのことから明白なのです。
米国の大統領選挙は、
トランプ派の民衆を完全に味方につけた、
周到な準備をされた
共産主義陣営の炙り出し戦略です。
日本は米国以上に、
いや完全に共産主義陣営の手中にあります。
米国のトランプ派は、
これから根こそぎレッドパージをやるでしょう。
ならば、日本は・・・・
地政学的な重要性を鑑みれば、
トランプが日本を完全に抑え込むことは
間違いないことです。
既成政党＝米国民主党亜流
とみなされ、
今までの、
日本の支配構造を根底から破壊することでしょう。
しかし、しかしです、
送金国家日本は絶対に手放すことはありません。
アタシが２０１６年より当ブログで呆れるほど
掲載してきたこの図は何ら変化はありません。
中国は北海道、沖縄を侵略拠点にして
久しく、
ロシアは北方４島の返還意志のないことを明言し、
トランプは金づる日本を資金源として横取りしつつ
あることも明確です。
日本の独立への道のりは長いのです。
それほどまでに、
日本は大陸諸国に蝕まれているのです。
日本も中国も、
結局、欧米白人勢力の使い走りであることは明らかで、
それは、アタシが何度も指摘している、
有色人種に覇権は握らせないということです。
そういう視点から政治・経済をしたたかに
読み解かないと、
日本の独立への道は拓けないのです。
トランプ勝利とともに、
日本の既存体制も根本的にひっくり返ることでしょう。
明治維新以来のちゃぶ台返しです。
ただ明確に言えることは、
愛国保守の登場以外にこの日本独立への
道は拓けない
ということです。
見識、洞察、胆力を備えた
政治勢力の台頭が独立の絶対条件ですが、
これを収束点として、
今後９年間（昨年から見て１０年間）の日本の
希望ある苦難の道の大きな階段の一歩を踏みしめる
歳が２０２１年となることをアタシは確信しています。
あなたは？