新コロ郵便投票!米国内戦激化! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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米国大統領選は民主党バイデン勝利か?!

 

アタシが思うのは、

こういうシナリオ。

 

1年前から中共とつるんで、

新コロ騒動を世界にばら撒いて、

 

外堀を埋めといて、

世界一の感染大国に米国を祭り上げた。

 

つまり、

米国大統領選挙 ⇒ 「郵便投票」

 

が目的だった!

 

ウィスコンシン州、ミシガン州で、

バイデン票が1時間たらずで10万票以上

増加ということは、

 

誰だって、

不正選挙を疑うのは当然で、

 

アタシだって例外ではありません。

 

だいたい郵便投票で公正が担保できるのか?

 

日本の期日前投票よりも遥かに怪しい。

 

しかも、

米国で郵便投票を適正に管理できるだけの

組織、システムが短期間で構築できるのか?

 

という前提条件からアタシは疑っているのです。

 

 

状況として、

米国大統領選挙でトランプが勝利したら・・・・

 

米国のグローバリズム勢力=共産主義

(軍産複合体、金融資本・・・)

は、

 

二期目のトランプに完全に粛正される。

 

これとつるんでいた、

中共はドルの崩壊とともに経済陥落、

 

中国歴史転換の定番、

農民暴動が各地で巨大になり、

(事実、毎年10万単位で農民暴動は発生)

 

中共は崩壊。

 

米中(共産主義勢力)共倒れ!!!!!

 

 

この選挙の結果は、当初より予想された

とおり、

 

結局、司法の場に持ち込まれることに

なるという結果なんだけれど、

 

その間はトランプが大統領であることは

間違いがない

 

のであって、

 

この当たり、

最高裁の人事も掌握しているトランプ

はしたたかに対応する準備も終わって

いるでしょう。

 

米国はすでに内戦状態にあるわけだけれど、

 

この選挙を境に内外周知の具体的な様相

を帯びていくことでしょう。

 

米国の混迷の巨大な影響は、

中共の覇権をゆるぎないものにする

 

という見解が巷に定着しているようだけれど、

 

共産主義の陰湿な国家統制で強制的に

実現した経済力は張り子の虎です。

 

アタシが見る世界は、

米国によって作られた中共は、

 

ソ連のバックアップ体制であって、

 

ソ連崩壊後にこれを作動させて

今があるという見解なのです。

 

だから、

トランプが中共と対立する政策を取ること

はその崩壊を意味するのです。

 

新コロ騒動の中国はその後どうなって

いるか?

 

静かなものでしょ。

 

そして、経済が復活して独り勝ちなんて

ことが言われていますが、

どこに物をうるのでしょうか?

 

世界は今、

感染拡大キャンペーンでマスコミが

物凄く煽ってきました。

 

米国大統領選挙に合わせたように!!!!

 

政治情勢は、

グローバリズム=共産主義の否定

 

に大きく舵をきっていますが、

 

その舵をきらせまいと、

不正だろうが何であろうが髪振り乱して

 

暴れまくっている最後の抵抗

 

ということじゃあないでしょうか?

 

この日本もその残党が政権乗っ取りを

しているのだけれど、

 

早い話、

”飯が食えない”

 

この事実の前に理屈も、詐欺も、恐喝も

通じるものではありません。

 

この米国大統領選挙の状況は

さらに世界をカオスに導いていくことでしょう。

 

ならば、日本も同様で、

菅政権なんてのはじきに終焉して、

自公政治も終わることでしょう。

 

 

”飯をくっていくために”

 

”飯を食わせる”政権に自然に移行していきます。

 

おそらく、これからは

愛国的(ナショナリズム)保守派が台頭し、

 

日本の独立に向けて大きな役割を果たしていくで

しょう。

 

既存の政治勢力は崩壊(=米国離れ)します。

 

日本社会は巨大な変貌を向かわざるを得ず、

それは日本主義ともいうべき回帰になるでしょう。

 

脱亜入欧の明治以来の価値観から、

包括的な世界観で戦略的な思考を備えた、

政治となっていくでしょう。

 

この過程で、国内は大きな不安と混乱と期待

が入交りながら、

 

この9年ほどの歳月を日本の完全独立に

むけて、

 

収束していくことでしょう。

 

おそらく、

大陸(朝鮮半島、中国、ロシア)の混乱も

相当なものとなり、

 

難民が日本に押し寄せるような事態も

起こり得るかもしれません。

 

こうした事態を突破する強力な政権、軍事

を日本は実現せざるを得なくなっていくでしょう。

 

この当たりが、経済と軍事のバランスで

戦前のような体質に流されると非常に危険な

ことです。

 

ですから、

平和ボケに浸るような状況などありません。

 

生活への緊張感はいままでの日本は

なんだったのか?

 

と思うほどのものになっていくでしょう。

 

米国大統領選挙から話が広がりましが、

 

アタシたちはこの日本の足元を見つめて

いくことが一番大事なことだという思いです。