アビガンから必然化⇒反米闘争 | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

人生プロジェクトのマネジメント日誌

人生を一大プロジェクトと見立て、自己完成に向けて邁進する日誌

 

命を弄ぶ者たちよ。

 

庶民の怒りが爆発し始めたぞ!

 

お前たちは逃げられない。

 

所詮、やっていることは

人類、自然への寄生であって、

 

それは、空しくも

影を踏むことを永遠に続けるという

 

なんとも哀れな姿なのだ。

 

という状況の中、

 

 

第一波の新コロも、

初夏のこの時期にはさすがに

沈静化してきたようです。

 

しかし、変ですよ本当にコレ!

 

タイムラグにしてもおかしすぎる。

 

以前に掲載したアタシが作ったグラフは以下。

 

 

こりゃ、やっぱり

統計って無茶苦茶ってこと。

 

皆様、

決して過信しないことをお勧めします。

 

 

さて、テレビでは連日

感染者数ばかりの報道で、

 

死傷者数に焦点を当てた報道は

皆無。

 

最初から、徹頭徹尾

不安を煽る報道に徹し、

 

新コロコマーシャル特需で、

極力稼ぐことにブレはなく邁進中。

 

 

 

 

ところで、

肝心の治療薬なんだけれど、

 

アビガンの5月末承認という、

ヤルヤル詐欺18番の安倍だけれど、

 

ここにきて、予想通り

アビガンへの絶大なる抵抗が

一気に表面化

 

特に、

国立国際医療研究センター

国際感染症センター

 

のこのお二人何か変です。

 

大曲 貴夫

理事長特任補佐
国際感染症センター長

 

3/23 レムデジビル ●臨床試験開始を発表

NCGM、新型コロナに対するレムデシビル

の臨床試験を開始

 

5/7 厚生省 レムデジビル 承認

レムデシビルが日本でもCOVID-19治療薬として承認

 

へ~

3/23の臨床試験開始で5/7に承認だって~。

 

絶対に売れない、実は在庫の山。

(材料レベルであっても在庫に変わりなし)

それをいつもの通り、

日本に高額押し付け廃棄販売

そういうことなんですよ。

 

タミフルも今じゃあ世界中で完全無視。

その75%を日本が買わされていて、

 

レムデジビルも、タミフルも

ギリアド・サイエンシズ

という、

 

政治銘柄企業なんですよ。

 

でもって、

5/7前には、大曲の同僚、忽那という

のが、科学的根拠だって~?!

 

4/25には、アムデジビル認可に向けて、

こんな援護射撃。

アビガン 科学的根拠に基づいた議論を

 

たまたま医者になっただけで、

上からの目線、自分は傍観者という発言をして

いるのが分かっていない。

 

 

じゃあ、これが科学的ではないのか?!

 

以下、(1)~(23)は

日本感染症学会にはアビガン

(ファビピラビルの症例報告)の抜粋。

 

(1)

• 人工呼吸管理を要したCOVID-19肺炎に

Favipiravirを使用し改善した1例

(名古屋第一赤十字病院)(2020.5.13)

 

(2)

• COVID-19症例に対し、ファビピラビル

を投与した症例の検討

(公立置賜総合病院)(2020.5.13)

 

(3)

• ファビピラビルが無効であった

新型コロナウイルス治療にトシリズマブ

投与を行った2症例についての検討

(社会医療法人大成会福岡記念病院)(2020.5.12)

 

(4)

• ファビピラビル、シクレソニド、

カモスタットメシル酸塩の早期投与により呼吸不全

への進行を回避したCOVID-19肺炎の2例

(愛知医科大学)(2020.5.12)

 

(5)

• 航空機搬送を考慮したがfavipiravir投与で

改善した、離島での若年COVID-19肺炎の1例

(沖縄県立八重山病院)(2020.5.12)

 

(6)

• 肺癌化学療法後の高齢者に発症し、

Favipiravir併用療法により人工呼吸器管理を

回避し得たCOVID-19肺炎の一例

(京都山城総合医療センター)(2020.5.12)

 

(7)

• ファビピラビルの追加が有効であったと考えられる

シクレソニド吸入とヒドロキシクロロキン硫酸塩で

治療を開始した早期COVID-19肺炎の2例

(公立岩瀬病院)(2020.5.11)

 

(8)

• COVID-19肺炎に対してファビピラビル、

シクレソニド、ナファモスタット併用にて

改善せず増悪しトシリズマブ投与にて

速やかな改善を得た1例

(高島市民病院)(2020.5.7)

 

(9)

• ファビピラビル単剤の早期投与にて改善を

みたCOVID-19肺炎の1例

(東京都保健医療公社多摩南部地域病院)(2020.5.7)

 

(10)

• 院内発症した新型コロナウイルス感染症に

対しファビピラビル、トシリズマブ投与したが

奏功せず死亡に至った1例

(社会医療法人大成会福岡記念病院)(2020.4.30)

 

(11)

• ファビピラビルの副作用が新型コロナウイルス

感染症増悪と似た経過をたどり鑑別が困難で

あった1例

(社会医療法人大成会福岡記念病院)(2020.4.30)

 

(12)

• COVID-19に対してファビピラビルで治療を行った

9例の検討

(名古屋市立東部医療センター)(2020.4.30)

 

(13)

• シクレソニド・ファビピラビルに加え、ステロイドパルス療法

を行い軽快に至ったCOVID-19の1例

(日本赤十字社東京都支部大森赤十字病院)(2020.4.30)

 

(14)

• 基礎疾患に肝硬変を伴い、ファビピラビルによる治療

を行ったCOVID-19の一例

(市立福知山市民病院)(2020.4.24)

 

(15)

• ヒドロキシクロロキン,アジスロマイシン,ファビピラビル

による治療中に心室細動を起こしたCOVID-19肺炎の1例

(大阪市立大学)(2020.4.24)

 

(16)

• FavipiravirとNafamostat併用治療中に人工呼吸管理を要し、

Hydroxychloroquine追加後に軽快した重症COVID-19肺炎の1例

(伊勢原協同病院)(2020.4.22)

 

(17)

• 発熱・下痢症状を伴う新型コロナウイルス肺炎に対し

ヒドロキシクロロキン、ロピナビル/リトナビルを投与したが増悪し

ファビピラビルが著効した1例

(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター)(2020.4.15)

 

(18)

• 発症8日目にファビピラビルを投与し、翌日から急速に改善した

COVID-19肺炎の1例

(日本赤十字社伊勢赤十字病院)(2020.4.15)

 

(19)

• 透析患者にFavipiravirを使用したCOVID-19肺炎の一例

(名古屋大学医学部附属病院)(2020.4.15)

 

(20)

• 当院におけるCOVID-19診療11例の経験 ―ファビピラビル投与

を行った肺炎例を中心に―

(独立行政法人地域医療機能推進機構船橋中央病院)(2020.4.13)

 

(21)

• ファビピラビル(アビガン®)投与により速やかな症状改善

とPCR陰転化を認めたCOVID-19肺炎

(東京品川病院)(2020.4.6)

 

(22)

• ファビピラビルを早期投与し軽快した80代後半のCOVID-19

肺炎の1例

(船橋中央病院)(2020.3.31)

 

(23)

• ファビピラビル使用例を含むCOVID-19肺炎の2症例

(杏林大学医学部付属病院)(2020.3.31)

 

 

科学的根拠という因縁をつける前に

自分で、確認したらどうですか?

 

 

理事長特任補佐 国際感染症センター長

コロナ治療薬「世界の救世主」探る臨床の最前線

 

 

ロシアでは、以下の通り。

 

COVID-19:RDIF/ChemRar、

アビガン(ファビピラビル)治験良好:有効性80%以上:

 

 

 

アビガンは厚労省が観察研究

藤田医科大学にやらせてきたもので、

(現在は臨床研究もやっているらしい・・・)

 

それが厚生省のコレ。

コロナウイルス感染症に対する 

アビガン(一般名:ファビピラビル)に係る

観察研究の概要 及び同研究に使用する

ための医薬品の提供について

 

手続き煩雑を目論見、

使いにくく、使いにくくして妨害工作やって

きていて、

 

そこを、科学的根拠というのも、

卑怯な言い回しだこと。

 

さて、日本医師会も

利権奔走、魑魅魍魎

のていをなしてきました。

 

5/17

アビガン認可に掉さす

日本医師会有識者会議の棘の痛み

 

 

で、日本医師会会長は

 

4/28

日本医師会・横倉会長 高齢・ハイリスク患者

へのアビガン積極的使用を要望

 

なんなんでしょうね。

 

 

さて、藤田医科大学はこう言ってます。

アビガン「安全性問題なし」 藤田医大、臨床研究を継続

 

さらに、観察研究下のアビガン使用手順を公開。

開発者:白木公康教授の投稿も掲載されています。

ファビピラビル(Favipiravir)(アビガン(AVIGAN) ®)

使用のため手順

 

 

巷は新コロ=政治テロ

(アタシはそう見ているのです。)

で経済メチャクチャ、

 

生活困窮者続出

 

それは医者も例外ではなく、

巷の町医者、総合病院は、

患者が激減。

 

収益が壊滅的に減少。

 

廃業まで出るしまつで、

 

この解決策としては、

 

・CT+AI診断、

・レントゲンやら、

・パルスオキシメーター

の活用、

 

そして、

・アビガンの保険適用⇒処方箋

 

こういう仕組みで、

通常の風邪治療に持ち込んで、

 

通常診療が復活し、

大病院も医療崩壊の恐れを払拭して、

 

経営的に復帰する!!!!!!

ということが渇望されていると断言する

けれど、

 

日本は、

完全に在日(朝鮮半島)

を傀儡

にして

政治が米国に乗っ取られている

(米国の保護領なみ)ため、

 

財政は完全に米国の所有物

(だから、消費税廃止もやらない。

緊急事態生活補償もやらない!)

 

そこで、

米国になびかせるための、

 

媚薬をかがされた(=お金ってこと)

連中が一斉にアビガン攻撃ってわけですよ。

 

利権のためには、

人々の死をも顧みない。

 

それほど、

日本への米国守旧派の支配は強力であり、

 

ここで、

アビガンが保険適用 ⇒ 新コロ:普通の風邪

 

ということになれば、

 

・ダメな日本経済でも世界的主導権に復帰

・中国との相乗効果(アビガン普及)

・ロシアとの相乗効果(アビガン有効性確認)

 

で、ユーラシア経済圏が確定してしまう。

 

おまけに、ドイツは中国、ロシアになびき、

ここも、アビガンを大量輸入、

 

そして、

タイ、インドもアビガン自給体制へ。

 

ということで、

 

何のこたあない、

米国守旧派の覇権は総崩れ。

 

巷でいう、

ワクチンだ~、

イルミナティだ~、

統制管理社会だ~

 

なんて、

 

本当は風前の灯ってことです。

 

日本は米国守旧派にとってジパング。

 

金づるなんです。

だから、日本から金を盗るより生きる術

がない!

 

まったく、

執拗なる寄生虫に獲りつかれたものです。

 

しかし、

抱き着き心中される前に、

 

やることは決まっている!

 

日本独立始動ってこと。

 

つまり、

必然的に反米闘争にならざるを得ない。