岩田医師のDP号実態報告で国会追及されたくない自公政権! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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膨大な人口、

広大な国土、長江への水源依存

 

そして、

権力闘争、経済不況

・・・

 

このような中でも、

新型コロナ感染対策はネットでの

様々な犠牲が報告されている中、

 

海外から6000人ほどの救援チーム、

 

さらに、

様々な現存薬品の治験から、

 

アビガン(ファビピラビル)の高い有効性

が認められ、

 

今年4月までに1000万錠の生産に

着手した。

(富士フィルムとのライセンス契約は

昨年3月に実施済み)

 

収束に向かった行動が確実に実施されている!

 

方や、アタシたちの国日本は・・・

 

驚くべき措置が!!!!!

 

昨日、(2/19)よりDP号から500人の陰性者

が開放。

 

一般交通機関を利用して帰宅。

 

感染検査による

陰性、陽性の判断確率は4割~5割ほどらしく、

 

事実、DP号から米国に帰還した陰性者が陽性

になったことが報告されている!

 

この事実から、

日本以外の国ではDP号からの帰国者は、

なお2週間ほどの隔離が実施されるのだが、

 

この日本は、

【公共交通機関】により各自が帰宅

 

という狂気な措置を実施。

 

これは、

日本全国に感染をばら撒くという

行為そのもの。

 

自公政府、官公庁(特に厚労省)は

無策どころか、

 

感染を日本国中に広める意図がある

とアタシたち国民に受け取られてしまう

ことは確実であっても、

 

あえて、正規の対策を打つ気はない

ようだ。

 

この意味するところは、

 

自分達の身の安全はどこかで確保

しているのだろう。

 

つまり、

厚労省が備蓄した200万人分の

アビガンの効果はすでに知っていて、

 

これをすでに自公政権周りは

内密に確保しているのではないか?

 

さて、本日の新聞でも一面トップに

報じられた、

 

神戸大学医学部教授の岩田医師の

DP号の実態報告であるが、

 

そのYoutubeの動画を岩田医師が削除して、

 

「ご迷惑をおかけした方には心よりお詫び申

し上げます」

というコメントを出している・・・のだけれど・・・

 

そして、これ以上議論はしない

 

ということだが・・・

 

これは、

国会での野党の追及を封じ込めるための

自公政権(警察官僚政権)の、

 

岩田医師への脅しがあったのではないか?

 

とアタシは確信的な推測をしました。

 

しかし、この岩田医師の証言を裏付ける

情報が以下。

 

DIAMOND ONLINEより引用

クルーズ船内隔離は失敗、乗客の米国人医師語る

 

この新型コロナのパンデミックは、

なにか非常に政治的な匂いがプンプンするのです。

 

どうも、

米国守旧派の勢力(これを一般的に

ディープ・ステートと呼ぶ)と新興勢力による

 

闘争であり、

 

その渦中でウィルス兵器が使われている。

 

なんだか、かなり陰謀論の様相ですけれど、

 

米国守旧派である自公政権の動きを見ている

と、

 

常識的な行動というより意図的な行動を強く

感じている、

 

その理由として人命を完全に無視して、

国防を放棄した行動になっているからです。

 

中国は様々な人道的な批判はあれ、

国防に専念しているのです。

 

それは、韓国も同様です。

 

岩田医師のDP号現状報告は、

テレビ、新聞でも既に報道されていて、

 

すでに日本国中、世界中に拡散され続けて

いるのです。

 

アタシが今、一番恐れるのは

国内感染の拡大と、

 

さらに、

日本人への海外からのバッシングです。

 

つまり、

日本人が海外へ渡航できなくなる!

 

ことです。

 

新型コロナの感染症状の軽重とは別に、

この政治的な意味をアタシたちは、

 

冷静に見つめる必要があるのです。