なんだこりゃ?!
この選挙ポスターはどこの党だ~?!
この男公明党の代表じゃあなかったの?
こちらは正々堂々と、
沖縄創価学会壮年部
と明記。
<生活者の声>
辺野古基地反対、
消費税廃止
をも明記。
すっかり与党の利権のうま味に
染まり上がり、
創価学会の一般信者を騙し、
動員利用して、
自民公明 組織票で、
たかだか25%(実質は10%もいかない?)
にもかかわらず、
衆参両院過半数
という現実なんだけれど、
これも、実際の話が、
IT集計(富士通+ムサシ)のなせるワザ
という、
巷の大いなる根強い疑義は
否定どころか、
益々、それが拡大していくという
進行形で、
この線で、公明党の上掲の人も
当確パラメーターが用意されて
いることでしょうよ。
しかし、
この野原氏の演説は姑息な公明党に
は驚愕の事態なのです。
山口という公明党の代表の姑息さは、
政治利権屋の素性を天下に晒してしまったのです。
アタシは、
野原氏が「圧倒的に優勢」であることを
確信してますが、
なにせ、
ITパラメーターの疑義の世界も確信して
いるだけに、
山口は当選し、
野原氏は自民票、浮動票を集票して
当選!
そう見ています。
さて、れいわ新選組は本当に
候補者がそれぞれの専門家であり、
現場の人であるという
本来政治家にあるべき資格の人々
が立候補者ですが、
今回はこの人の演説の掲載です。
新自由主義・金融経済のまやかしを
核心ついて具体的に演説できる
本当のプロフェショナルとアタシは
感心してしまいました。
これでは、
霞が関官僚も、自公政権の面々も
大西氏には太刀打ちできないことは自明です。
「大人と子供」の勝負 そういうことです。
金融の現場を知る人からすれば、
単なる姑息な机上の知識など、
一笑にふすべき対象でしかないのですから。
さて、
れいわ新選組はこの参院選で、
山本代表が比例区3番手で出馬しましたが、
この先の国政を十分に読み取った戦略
が強くうかがえるのです。
つまり、
この参院選は国政奪還の足掛かりであり、
アタシたち日本国民の政治覚醒を呼び覚まさし、
次の選挙にはさらに強力な体制・布陣で臨む
ということが明確に見て取れるのです。
この熱い演説の力は
参院選後も益々続いていくことは間違い
ありません。
アタシたちは、
飯が食っていけない!
この背景がそうさせるのです。
こうして、
自公政権は近々には跡形もなく消えていく。
これは間違いないことです。
アタシはここ2年~3年と確信してます。