カオスだ戦争だ!破壊して体制を立てなおすのだ! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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米中経済戦争?

 

圧倒的人口と経済力。

 

官民一体の中国資本の代表格。

 

そのファーウェイを米国が攻撃。

 

全く、懲りない面々です。

(実態はトランプが米国守旧派を

焙り出している?)

 

 

じゃあ米国守旧派はどうなんだ?

 

・Windows10のバックドア(裏から除き)

・Google、FaceBookの情報漏洩(売却?)

・CPU市場の独占

・ネットワーク網の独占

・・・

 

こりゃーもう、盗人、盗聴満載の類であって、

 

嘗ては、

・日本の大型汎用機のOS

・トロンOS

・CPU(半導体)

 

とまあ、

日米技術戦争をしかけて日本の

先端技術を潰したのですよ。

 

 

その原動力として、

・金融ビッグバン

(日本の金融破壊・グローバル化)

からはじめて、

 

・株式支配の三角合併、

三角合併解禁後のユダヤ系外資による日本企業乗っ取り状況と今後

 

・時価会計の強制導入

日本に強引に導入させた「時価会計」を、米国自身が捨て去ろうとしている②

 

日本の脅威を潰しにかかった米国の、

(=日本からの送金システムの構築)

 

柳の下のドジョウ 戦略

じゃあないですか?

今回の中国ファーウェイ潰しは・・・

 

しかし、

 

この中国、

・共産党は国民党に敗北寸前で米国が支援、

・中国の経済発展は米国守旧派との連携、

・内陸部の貧民、そして少数民族領土占領

 

そして、

一帯一路の膨張政策。

 

米国守旧派とトランプ派(膨張撤退国内派)

との

 

米中双方をまたがる闘争が、

 

中国との経済戦争の核心にある!

とアタシは読んでいて、

 

有体に言えば、 下剋上!

 

この辺りは、
北朝鮮との関係も同様でしょう。

 

 

 

さて、この下剋上の核心は

 

「イスラエル」=米国守旧派

というのは世界的に認識されて

いて、

 

現在、中東で

イランをどうしても攻撃しなければならない

(米軍を使って)

 

ところまで、追いつめられているのです。

(=ロシアの戦略)

 

 

一見、複雑な関係に見えますが、

 

第二次大戦から敷衍すれば、

ドイツ帝国をでっち上げ、

 

ホロコースト(ユダヤ人虐殺)

同胞を犠牲

 

にした、

 

イスラエル建国であった!

 

という巷の説があるのですが、

アタシはこれが事実だと判断しています。

 

そして、

9.11の謀略でイラク進行をでっち上げ

たことも、

 

その背景に、

「イスラエル」の存在が周知の事実であり、

 

結局は、

世界の戦争は常に

「イスラエル」がそのトリガーとなっている

 

という認識も世界中で大勢を占めている

ことも事実なのです。

 

1%とはこの「イスラエル」の周辺のこと

であり、

 

それに99%が、

世界中で襲い掛かっている現状であり、

 

窮鼠猫を噛む

状況の狂乱状態に追い込まれた

 

その周辺が、

 

・ハーウェイ事件で中国煽動

・イラン敵視煽動

 

さらに、

・スリランカテロ事件

・インド、パキスタン対立

 

なども煽動であり

 

どうしても、

偽旗動乱(戦争)を引き起こして、

 

カオス(混沌)の中の猶予期間

に体制を立て直す

 

という最後の賭けに出ている

 

これが実態であるとアタシは確信

しているのですが・・・。