山本太郎は悲観よりも希望の力を知っている! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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不正選挙について、

具体的な話がきけます。

 

今回の大阪地方選挙でなぜ、大阪維新が躍進したのか?

 

 

だったら、選挙に行っても無駄?!

 

そう思ってしまいそう。

 

しかし、

選挙権を放棄するから不正はさらに

増長するのです。

 

票を取替えようが、

コンピュータ計算で比例按分をしようが、

開票前の当確速報が出ようが、

 

やりたい放題なんですよ。

 

不正選挙訴訟は全国で100以上ある

ようですが、

 

裁判所は全く取り合わないに等しい状況。

 

結局、情報が操作されて、遮断されている!!!

 

その結果、

統制されたマスコミ(主にテレビ、新聞)で、

 

政治コマーシャル=イメージ洗脳

されてしまうわけで、

 

その使い走りとして、

芸能企業とその従業員(芸人)が、

 

ニュース番組芸能化独占に動員されて

国民のB層定着化にいそしんでいると

いう構図です。

 

この人は、

不正選挙を取り上げることはしませんが、

 

政策と行動という政治家として正面から

勝負しているのです。

 

国政の現場にいるだけに、

その裏側は知り尽くしていることでしょうが、

 

その裏側を表に出さないのは、

支配する側の餌=ネガティブイメージ

 

ということを肌で知っているからだと

アタシは確信するのです。

 

”希望を前面に押し出し、

横に繋がろう!”

 

その行動と心意気が、

すでに一億円を超えるという支援金の

驚くべき結果をもたらしているのです。

 

 

希望 は 光

失望 は 闇

 

アタシが山本太郎を支持するのは、

命をかけた光だからです。

 

アタシたち日本人が最も共鳴する

立ち居地をしっかりと認識しているのです。

 

アタシは彼は、国政を取るほどの大きな勢力

になると確信します。

 

既成政党はすでに終了したのです。

 

これから、この日本を背負って立つ若い世代

の人々は、

 

現在の政治の犠牲者はなはだしきものであり、

 

間違いなく、

この政治を日本にもたらした明治維新以来の

欧米支配に対抗する勢力となるのです。

 

なぜなら、

この日本の存続条件=日本独立

 

だからです。

 

そして、

れいわ新撰組は対抗勢力を糾合するために

生まれたとアタシは見ています。

 

すでに、時代は

これから10年の日本の新生胎動期に突入し

ているのです。

 

そして、次の10年は、

独立確定期、

 

さらに、次の10年で、

世界に貢献する一大勢力日本

とアタシは確信するのです。

 

現在の政治、経済、社会体制の

権力亡者の居場所はありません。

 

居場所は断罪の場であり、

今から10年はこの嵐が吹き荒れることで

しょう。

 

日々、驕り高ぶり現状維持に権力乱用の

墓場に汲々としている、

 

永田町、霞ヶ関、大手町界隈は

やがてゴーストタウンになることでしょうよ。