影にうごめく餓鬼どもが、
命を長らえるために「嘘」の世界
に跋扈するならともかく、
この救いようのない、
米国守旧派傀儡男は、
国会でも平然と嘘をつくのは
すでに定着した習慣になっていて、
誰しもが日々、明確に確認している
事実なのです。
噂によると、この嘘つきは天性のものとか・・・
だれしも、
”嘘つきは泥棒の始まり”
と、
幼少のころに教育される日本人なのだけれど、
この男の場合、
爺さんにその強固なる手本が存在し、
嘘は生きる術として、
三つ子の魂百まで
になってしまったのではないか?
その爺さんは、
満州で悪党の限りを尽くしたわけで、
むろん、嘘つきゆえに、
不法18番、国家資産の泥棒専門家で
あって、
A級戦犯で巣鴨のお勤めを、
占領軍との取引で、米国のエージェント
として、
そこが設立した自民党で政治家として、
さらに首相として、
表舞台に登場したわけだけれど、
この孫みたいには、
首相の座に居座ること能わざる
当時の日本の状況で、
結局、
いつか来た道=餓鬼道(裏街道)
に、生き生きと復帰して、
自分の利権のために
日本を売り渡す人生で終わった
わけで、
それは、
連合国側の裏の顔の余りの
強大さに観念したということで、
そもそも、
偏差値学力型では突出する
伝統的な体制エリート養成部門、
東大法学部官僚群の面目躍如たる
人物なのだけれど、
しかし、
この型式の人間というのは、
対処、高所から敷衍する戦略、
なによりも
腹を据えるという能力型ではない
ため、
この型の欧米人種と
争う、闘うという方面においては、
完全にその術中に翻弄・利用されて
敗れ去り、隷属する
そういう方程式になっているのです。
しかし、この男の孫は、
偏差値学力型の範疇など天文学的な
遠き存在であり、
極度稚拙洗脳型=操り人形
であって、
爺さんの敷いた利権路線人脈の
象徴的人物として君臨させられて
いる
これが、紛れもない事実なのです。
しかし、その利権路線は
主体性のあるそれではなくて、
隷米という体制に使役された
局所的なオコボレ利権であって、
言うならば、
・今だけ
・金だけ
・自分だけ
という堕落の極みで、
結局は、
戦後の清算を置き去りにして、
米国極東対立体制の
日本収奪・簒奪に組み込まれ、
その体制の弱体化に伴い、
防波堤としての役割を強制され
その姿を見るも無残に
体現して日本の巷に晒されている
のが、
この国で総理をサセラレている
現在のアベ~自公政権というわけです。
早い話が、
裏が焙り出されて、表で裸踊りをしている
そういうことなのです。
表(陽)があれば、裏(陰)がある。
それはものの道理なのですが、
裏は裏で存在しなければ、
自滅することは自明のことであり、
その裏は別の裏に取って代わられる
ことになるのも自明で、
今現在、そういことが進行している
わけで、
実際のところは、
新しい人類の秩序として、
新「表と裏」の連合によって、
旧のそれが駆逐されていく過程
と捉えるべきことでしょう。
この辺りの法則を理解していないと、
知的な錯乱・混乱が
悲観的な世界観に飲み込まれてしまう
わけで、
そんなのが、
ネットの情報にも、マスゴミの情報にも
溢れかえっているのですから、
まあ、賑やかなものです。