労働現場、日本人同士の対立→移民跋扈! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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”まったくもう、パートは勝手

なんですよ本当に”

 

”いっそのこと、パートの仕事は

全部コンピュータでおき買えてしまいたい。”

 

と、大変怒っているアタシの取引先の

従業員。

 

アタシ:

”人手不足だし、パートって所詮

そんなものでしょ。”

 

従業員:

”人数が多くて、いつも誰かが休んで

いて、それを私たちがカバーするんです!

残業ですよ、残業。毎日!”

 

”シフト表作ってもらったけれど、

それが満足に機能しないんです。”

 

アタシ:

”会社に問題点を指摘したら?”

 

従業員:

”現場は任せてあるから自分達で

解決してくれ・・・勝手な言い分ばかり

なんです。”

 

アタシ:

”パートってそんなに休むの?”

 

従業員:

”10日ぐらい前だったら段取りも

なんとかつきますが前日とか、

当日ドタキャンが普通なんです。”

 

”しまいに、有給消化も普通で、

週三日で有給じゃあたまりませんよ”

 

アタシ:

”じゃあ、他の人ドンドン募集したら?”

 

従業員:

”来ないから困っているんです。

それと、こましな人はすぐ辞めるし、

残ってるのは働かない勝手な連中ばかり。”

 

アタシ:

”信頼関係ありますか?”

 

従業員:

”・・・ないと思います。”

 

アタシ:

”時給はどうですか?”

 

従業員:

”うちはブラックな仕事させて

ないし、悪くはないと思います。”

 

”とにかく、継続して働いてもら

わないと・・・計算できない人では・・”

 

アタシ:

”じゃあ、今後どうするつもりですか?”

 

従業員:

”外国人労働者で継続勤務ができる

人の雇用を考えてます。”

 

アタシ:

”問題になりませんか?”

 

従業員:

”アタシたちだって人間です。

まともに家に帰りたいですよ。”

 

アタシ:

”外国人労働者でそうなりますか?”

 

従業員:

”心配していても仕方ないです。

やってみないことには・・・”

 

移民法破壊の自公政府。

 

これが、大きな波紋を読んでいて、

日本人を怒らせてしまいました。

 

ところが、現実を見ると

小泉政権以来の労働法制改悪で、

 

非正規労働者が過半数に迫りつつ

あり、

 

しかも人手不足(低賃金が原因)で

従業員と非正規労働者の対立が、

 

日本の多くの労働現場で日常化

しているとアタシは推測します。

 

こうして、

低賃金で外国人労働者という

流れが定着しているおり、

 

これはもう、

労働法制改悪が大成功!

 

分断して統治せよ!

が完全に機能している状況です。

 

こうして、

外国人労働者は対立の隙間に

入り込み、

 

それならまだしも、

この国に定住することにより、

 

その人口は急速に増加。

 

身を守り、確実に食っていく手段

としてマイノリティーとして団結し、

 

他のマイノリティーと連携して、

一定の社会勢力として発言権を得て、

 

さらに、

日本人と対立の構図が激化は

想像に難くありません。

 

これでは、

ヨーロッパ、米国と同じこと。

 

 

さて、この状況で誰が一番

得をしているのでしょうか。

 

人売り家業です!

 

なんと全国に大小8万社強

はあるようで、

 

これは、2位の米国の2万社台

を大きくリード。

 

日本は、

労働時間安売り奴隷社会に

成り下がった現実。

 

犯人はこの輩ども。

 

瞬間政治芸 小泉

 

知能小学生レベル アベ~

 

政治家でないのに、

小泉、アベ~政権で政治に口を出す卑劣、臆病者。

日本人社会に恨みを抱いている?米国守旧派エージェント。

 

パソナ社長

竹中をパソナ会長に取り込みんだ政商。

仁風林で富裕層の人脈構築

 

この二人、今回の移民法破壊に

深く関わっているのです。

 

さて、

このマイノリティー支配が、

このまま続くでしょうか?

 

日本人奴隷化急速進展に向けて。

 

んなこと、

あり得ませんけれど。

 

今が絶頂期ということは、

マイノリティーが一番肌身で分かって

いるでしょうよ。

 

だから、ね~

持ち逃げですよ、持ち逃げ。

 

金亡者なんですから。