日本とそっくりのフランス。
・貧富の差は開き、
年金で暮らすことももまならず、
・労働者は低賃金で、
・金持ちばかりを優遇し。
マカロンいや食えない、マクロン。
これは、
突然、湧いて出て大統領になった
グローバリスト。
本来はこの人が大統領に当選
していたはずだった。
マリーヌ・ル・ペン
いかさまやって、
マクロン真っ黒ということでした。
ロスチャイルドの子飼いということは
当初からみえみえだったのですが、
この国際金融グループは、
EUの黒幕ですから、
反EUのル・ペンは絶対に許容でき
なかったのです。
ル・ペンを極右とさんざんデマを
飛ばしたのは、
(日本のマスコミもそうでしたね~)
グローバリズム=共産主義
への対抗者を貶める常套手段
なのです。
ソ連の崩壊同様、
一気にEU(共産主義)崩壊ですから。
さて、
フランスそっくりさんの日本、
今やこのバカが首相でいることが、
日本最大の厄災!!!
日本国民の大半、皇室をも敵に回しても、
この日本を、
グローバリスト(米国守旧派)に売り渡す!
今年は、
・種子法破壊
・公営水道破壊
と来て、
仕上げに、
入管法破壊(=移民法)を数の力で
やってしまったのだけれど、
こうなると、
フランスどころではなくて、
さらに、
自分の保身のために、
トランプにすり寄って、
・”トランプさん選挙大勝”とゴマ吸って
米国人からさんざんバカにされ
・金ばら撒けば何でも通るという
バカの病がまたぞろ全開し、
欠陥戦闘機F35を105機購入決定。
それでなくても、
オスプレイだ、何だとガラクタ兵器
を買わされたその結果、
支払い予算がオーバーし、
国内防衛関連業者に支払いの猶予
を防衛省が要請するという、
バカ丸出して、
結局、米国守旧派の金づる日本を
トランプに横取りされた結果になった
のでした。
このブログで辟易するほど掲載
するこの図の実現なのですよ。
アベ~はトランプに何を期待しているか
ミエミエだけれど、
そうなると、
ご主人様を裏切ることになるわけで、
どうなるんでしょうね。
ということで、
アベ~もマクロン同様の事態を
避けられるはずもないのです。
政界は風見鶏の集団で、
こういう事態を敏感に察して、
公明党なんかは、
スーットとアベ~政権から離れて行き、
自民の長老どもも、
アベ~の後と、今後の生き残りの
模索に邁進していることでしょうよ。
こうして、
チャウシェスク安部は諸悪の根源
として血祭に上げられる運命なのです。
その急先鋒は、
内股膏薬、マスコミに違いありません。
アタシたちは、
この守銭奴・恥知らずな
NHKを筆頭とするマスコミを、
チャウシェスク安部とともに処分しな
ければなりません。
社会のダニなんですから。
さて、これから
益々、日本は急速なる混迷の
世界へ・・・
フランス人の直面している事態
よりアタシたち日本の事態は
数段深刻です!!!!!
皆様、
裸一貫の覚悟が必要です。